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「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」著者、あさくらゆうが書いているブログです。 *なお、画像の無断使用、本来の意図と関係ない部分をツギハギして論争に使用することを固くお断り申し上げます。
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6日
2:00、起床。少々早いですが、まぁ良いでしょう。

6:05、北千住駅着。スクーターを駐輪場へ預けます。


6:49、快速ラビット号に乗車。本日の朝食はコンな感じ。セブンイレブンのイシちゃんの七穀米おにぎりが発売終了だったので銀しゃりと赤飯です。

8:19、宇都宮駅着。ホームの向かいに停車している黒磯行きに乗車します。今回はクロスシートでしたので助かります。


 黒磯に到着して今度は郡山行きの電車に乗り換え。今度はロングシート。少々疲れます。


 ただ、疲れるからといってコレはやり過ぎでしょう。靴は脱いでますが、ガラガラではないですから。たぶん鉄道マニアだと思います。三脚を持ってましたから。途中で検札が来たりしたから注意されたのかも知れません。でも検札で持っているきっぷの大半が18きっぷなのは一種壮観です。

10:48、郡山よりあいづライナーに乗車。特急用車輌を更に改造してシートピッチを拡げてあります。快適です。それと車輌も変更され、乗り心地も良くなったのではないかと推測しています。


11:52、会津若松駅に到着。雨……(泣)どうも会津では呪われています。

12:00、案内所で1日乗車券を購入し、バスに乗車。このとき悲劇は始まりました。乗車していて奥が一杯なのに奥へ行けという運転手。下がれるものなら下がっている。すでに戦いは始まっています。

 2つ目の停留所で降りるため、1つ目の降車が終り、ドアが閉まった時点で降車ボタンを。当然ピンポン♪となり、ランプも表示されます。

 すると、停留所を平気で通過して次の停留所のアナウンスが!文句を言ったら謝るでなしに「近いから!」と文句を言う。百歩譲って晴れなら良いが雨が普通に降っている状態。本来なら目的地がバス停の目の前の建物ですから傘も用意していない。おかげでしこたま濡れました。

 ここで留守でしたが挨拶して辞去。実はかのバスは七日町を経由するため、さきほどのバスに追いつくのです。

 そしてかのバスに乗車。乗車券を見せろと罵る。「見てないだろう」と言うと「見てない」と言う。なので、「見てないからランプが付いていても平気でバス停を通り過ぎるのだろ!」と言ったら無言になり、もうここからは膠着状態。市役所前で降りる際、何度も「降ろせ!」と言ったら今度は無事停車しました。こんなこと言わせるバスは日本中ここだけです。

12:40、会津図書館に到着。予約していた書籍等を閲覧します。用意していただいて助かりました。一部は複写版になっていましたが、とりあえずクリア。撮影用の史料が少し増えました。

 そしてココでも連鎖なのかトラブルが。すったもんだありましたが、キチンとした本人の謝罪がありましたので即座に了承。誠意があればすぐに許せるものです。

16:00、同所を辞去。雨は止んでました。せっかくなので鶴ヶ城に行こうと思いましたがバスが来ないのであきらめてタクシーに乗車して天文台跡経由で駅に向かいました。

16:50、駅に到着。時間があったので、怒りが収まらないので会津バスに抗議。誠意ある謝罪に鉾を収める。

17:14、あいづライナーで郡山へ。郡山より福島行きに乗り換えて、19:08発の米沢行きの電車に乗り換えます。新幹線の線路を走るので乗り心地がよく、つい転寝。気が付いたら米沢に到着していました(汗)

20:30、なんとなく歩きたくなってホテルまでゆっくり歩いて到着。ホテルの食堂はちょうど閉まってしまい、少し離れた場所にあるラーメン屋へ行くことに。やはり米沢ラーメンは外せません(爆)


21:10、喜久家のラーメンをいただく。ちじれ麺であっさりしている風でコクのある味は好感が持てました。なにしろチャーシュー2枚入って550円です♪ココはアクセントなのか青のりが入っています。

22:00、ホテルに戻って翌日の支度。

23:00、就寝。

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27日つづき

12:59、学生たちが中心の車輌に乗って蟹田へ。意外に2つ手前までは住宅地を走っていきます。そのためか、車輌はロングシートです。そして津軽海峡線は単線なので、何度も特急車輌に線路を優先するため、かなりの停車時間を要します。長い停車時間の駅に限ってホームには自販機のひとつおありません。

13:57ころ、蟹田駅に到着。非バリアフリーで一般通路と共用の跨線橋を渡り、改札で話を通して駅前で佇みます。乗換えまで1、5時間あります(爆)

 駅舎を出ると前方右手に休憩施設があります。ここに入るとなんと蟹田駅の駅長さんがいました。


 この方です。津軽蟹夫さんです(笑)ねこ駅長から始まり、ついに蟹駅長ですか…寿命は何年なのだろう…(汗)さりげなく2代目になってもわかりませんね(大汗)

 その後、土産物店に入ります。ただ、本当にお客さんが来ないようで店は閑古鳥が鳴いています。意外に地元客を狙っているような気もします。リニューアルされたよろず屋の雰囲気があります。でも土産物は選びようによってはお徳品もありますのでりんご菓子を購入。意外に観光客目当てでなく、包装が雑なものは中身で勝負しているものが多いです。

 で、再度蟹駅長の許へ戻ります。休憩施設ということで、無雑作に本が数冊置かれています。さりげなく綱淵謙錠著「刑」を読みます。すると、あぁ、根津親徳の妾&平山主一の心中話の出元はココだったと初めて知りました。帰宅したら確認しようと思いました。

 意外に時間を潰せば潰れるもので、15:15に再度ホームまで行って待つこと数分で特急スーパー白鳥が到着しました。木古内までなら無料で乗車できます。ちなみに今回購入したのは函館&大沼フリーきっぷで、3,300円で往復できます。もちろん別途特急券を購入すれば特急にも乗車できます。青森~函館間、片道3,150円ですからお得です。あえて1週間前倒ししたのは6月なら夏休みの乗客がいないから空いていると狙ったからです。やはり正解でした。車内は座り放題です(笑)

 で、15:22に発車し、貴重なことに青森県にあるJR北海道の駅である津軽今里駅に停車しました(笑)1日4往復しか停車しません。誤解がないように、かなりたくさん「JR北海道」と貼り紙してありました。ちなみに下には三厩線の駅がありますから、この駅周辺に降りたいならば、その駅を利用することになります。

 そして列車は津軽海峡トンネルに入り、1箇所、トンネル観光客を搭載後、木古内までノンストップで走り、16:18に木古内駅に到着しました。

 いつもは咸臨丸子孫の会と同行するため、自由に木古内を歩いたことは少ないのですが、今回は旅館まで徒歩行脚しました…というかバス終ってるし(爆)


 ちなみに駅前食堂もココでは健在です。国鉄時代の名残なのでしょう。急行列車は残ってますが、この木古内駅は通過します(爆)

17:00、ゆっくり歩いて旅館に到着。とりあえず温泉で汗を落としまして夕食です。


 これだけ出て、1泊2食で6,000円です!温泉もあるから安いものです。このほかにアラ汁もございます。食後、マッサージ機で身体をほぐし、寝不足とバスの疲労を減らします。

20:00、明日がありますので、睡眠薬をいつもの倍(本当は処方箋ではこれが適量)服用して就寝しました。

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27日
6:40ころ、青森駅に到着。駅を見回すと食事できるところは吉野家一軒のみ(汗)

 とりあえず、金曜の忘れ物の手続きが後手々々に回ってましたので青森駅で手続きを。対応のよい駅員さんです。

しかし…、

警察に流した…

 土曜日に留め置きをお願いしていたにも関わらず、係員の嫌がらせか、甲府駅に連絡しなかったようです。怒り沸騰して怒鳴りたくなる気持ちでしたが、青森駅の方々の責任ではありませんので仕方ありません。

 そしたら、とても親切にしていただき、警察での手続きの手順も適切で、おかげで警察とのやり取りがスムースに出来ました。

 でも、気が付けば7:40、バスは7:48に発車します。


 こういうバスに乗車します。アチコチぐるぐる回ります。ただ、ホテル前ではツアーバスが占拠しており、バックして迂回する破目に。地方都市ならではの弊害を初めて見ました。

8:30、少し遅れて図書館前下車。9:00から開館ですので少し待ちます。ちなみに未だ朝食はまだです。見回すと…吉野家……(汗)青森県民は吉野家がFFなのでしょう(爆)


 ちなみに隣のデイリーヤマザキでこんなりんごジュースを購入。青森ならではですね。最近鉄道モノは萌えキャラが多いようです。

9:10、図書館で閲覧。あらかじめ見ようと思ってお願いして閲覧。10:00ころからマイクロフィルムを閲覧。10円なのが嬉しいです。

 青森県は公文書が昭和20年の空襲と同21年の火災で焼失しており殆ど残っておりません。僅かに残っている文書を確認するだけでこの図書館に来ているようなものですが、それはそれで貴重なことだと思います。おかげで消去法が出来ました。もちろん面白いものもありましたが、今回は煩雑になるので遠慮しました。

12:00、調査終了。予定より早く終わりました。バスの疲労が強かったのでちょうど良かったです。

12:18、社会教育センターバス停より乗車。実は図書館の地図では遠く見えますが、徒歩30秒の距離です。

12:40、青森駅到着。土産物を購入し、時間待ちは多いけど鈍行で蟹田へ。


 面白いのはりんごの銘柄別にジュースがあることです。新青森駅が出来てから青森駅の、特にホームの売店は全滅状態ですので、自販機が唯一の頼りです。

ということで、次に続きます。

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10日
6:00、起床。外は雪(汗)米沢の史跡めぐりに不安がよぎります。

 チェックアウトが遅くなり、目前でバスに行かれてしまいます。仕方ないので再度タクシーを。


8:06、奥羽本線で山形へ。この列車はロングシートでした。学生対策のようです。

8:45、山形着。もたもたしてたのでバスに行かれてしまいました(汗)調べたら1つ手前のバス停まで行く路線を見つけてそれに乗車。

9:20、係の方がとても親切で伊東家文書を閲覧します。それにしても、その他文書が予想を超える量に驚きました。もう古文書と格闘です。

 ここで思ったのが上杉鷹山公の時代に米沢藩の財政再建の際、この伊東家が貸し付けている事実を知りました。この伊東家の財力が米沢藩にかなり影響を及ぼしていたことを知りました。川崎八重が寄留した内藤家のことも僅かにありました。八重家族を居候させた一因を見た気がします。


12:00、昼時間を作り1Fの遊とぴあで食事。季節のパスタだそうです。味はまぁまぁというところですか。コーンスープはニンジンがゴロゴロ入ってまして意表をついてました。

14:00、同所を辞去。さきほどのバス停で乗車して山形駅へ。外は雨。

14:24、山形発。今回はクロスシート2輌でした。やはりロングシートは学生対策でしたね。

15:09、米沢に到着。駅レンタカーで自転車を借ります。この自転車で再度米沢図書館へ。文書目録を閲覧しました。それと雲井龍雄遺骨葬送についての冊子を閲覧しました。


16:30、同所を辞去。1月に訪問して断念した宮島大八生誕の地碑へ参りました…が、積雪のため、場所はわかりましたが雪対策のための板囲いで見えず。前はこの板囲いを超えた雪がありましたので、場所がわかっただけヨシとしました。


17:10、近藤勇の首を埋葬したという高国寺へ。ココもこんな感じでした。写真は近藤家墓所です。右側に「近」の一部が見えています。この奥は積雪のため、墓参は不可能な状態です(汗)なお、本堂までは融雪設備があるので溶けてますが、墓所はすべて埋没しております。ちなみに外は雨。

 近藤勇米沢説は諸処、物議は醸してますが、結論、


猫好きに悪い人はいない!

 以上です。ご住職の奥様が親切に対応していただきました。ありがたいことです。

17:30、自転車を返し、買い物。そして米坂線の到着を待ちます。


18:26、米沢を発車。19:12、羽前椿に到着。ここから代行バスで小国まで参ります。ちなみにJR東日本のテレホンセンターではこの代行バスはないことにされています。旅行者には厳しい対応です。それに反して米沢駅の職員は親切でした。

20:01、小国着。なにか渋滞もなくこの時間でした。接続の代行バスも待っていてくれて、乗車後、6人を乗せて発車。坂町に着くまで居眠り。外は峠のみ雪。

21:01、坂町駅に到着。自販機以外はないもない駅です。薄い暖房があるだけです。眠ってしまったので寒い!本当に寒かった(泣)駅前のコンビニで弁当を買おうと思ったら良い感じのものがなくあきらめて待ちます。


21:28、快速到着。特急列車を代用してましたので乗り心地はOK。ただし乗った車両のドアが壊れており、空いたりしまったりが不気味で居眠りしかけても起こされます(汗)

22:12、新潟到着。寝起きで寒いうえに雨。駅前のセブンイレブンで弁当を購入し、待合室でいただきます。列車でいただきたいですがアクロバットになってしまいますので断念。

22:40、今回お世話になる寝台急行「きたぐに」に乗車。16日付をもって定期運用からはずれるため、ザ・マニアで充満してます。なのでけっこう騒がしい。

22:58、新潟を発車。懐かしい鉄道唱歌のメロディが車内放送として流れます。


 ちなみにアクロバットと言ったのには理由があります。この列車は今最後に残った3段式寝台車なのです。そして通路が真ん中なので避難できる場所がない。暇なころなら自由席を利用できるのですが、廃止ラッシュのためそれも無理。当然寝台内では一部を除き起き上がる高さがないので大変です(汗)

 それでも下段にしたから幅は広いので、支度も整えば、あとは寝るだけ。と言っているうちに疲労で知らないうちに就寝してました。

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9日
5:00、起床。6:00出発。すでに外は雨。運良く目の前にタクシー。雨にあまり濡れないで済みました。

6:46、上野より新幹線で一路福島へ。朝食はキオスクの弁当で。小振りなのが嬉しいです。

 ちなみにこの列車はすれすれ車内販売がおりました。路線が短いと車販さえもないことが多くなったため貴重です。

8:36、福島駅に到着。ここでレンタカーを借ります。郡山にしなかったのは米沢で乗り捨てるためです。福島なら乗り捨て料金がかからないのです。

 で、東北自動車道ですがけっこう車が走っています。なにせこの区間は無料ですので皆さん乗るような感じです。それにしてもナビが今回おかしい。高速に乗るとしきりに降りるように催促する。峠越えしてたまるか!今回はこのナビに泣かされました(汗)

 で、渋滞です。道路工事のためでした。被災した部分と高速無料により道路が傷んだのでしょう。けっこう高速にしてはデコボコしてます。少し不安がよぎります。

10:30、ようやく会津ICを出て勢至堂へ向かいます…が、ナビがおかしくて遠回り(汗)勘弁していただきたい。そして私自身でここへ行ったのは初めてなので、凄く分かりにくいところだとは記憶してました。


10:40、ナビを無視して案内表示板を頼りに到着。外は雨。無人で狭い場所で撮影してそそくさと退散。


11:00、西若松のスネル邸跡へ。案内表示板なし。ちょっとキツイですね。観光地図に表記があってもこれは迷います。


11:00、ナビに困らせられながら一ノ堰の山本権八墓所へ。南若松駅から近いところにあります。手前に積雪があり、一瀬要人の墓にも積雪が。

11:20、少し迷いながら山本覚馬・新島八重生誕の地碑へ。碑を背にした側が駐車場(住民用なので観光用ではありません)があったので少し停めて撮影。

11:40、法務局へ。原田対馬の本籍地と山本家の場所の土地の歴史を知るためですが…けっこう地番、町名変更があり、困難が。それでも法務局の方は親切で助かりました。そのためかなりの時間が…。

12:50、法務局を辞去。時間がかかりました(汗)

13:00、会津図書館着。あらかじめ用意しておいた書籍を請求します。これのコピーが困難です。基本的に1台しかありませんので前の方が使っている分時間を費やします。ようやく空いてコピー開始。細かくけっこうありました(汗)

15:00、辞去(汗)法華寺に向かいます…が、ナビがゴネて案内を拒否!感と観光地図でようやくたどり着いたのが15分後。外は豪雨。頑張ってお寺に墓所の所在を聞いて墓所で拝みます。どうやら無縁のように見えます。

15:30、小田山の駐車場へ…のつもりがナビがいかにも登山道に行けと懇願します。砂利でなく石がゴロゴロした道です。一回チャレンジしましたが、先に恐怖を覚えてバックして回避。右側を見るとなよたけの碑の案内板が…。どうやら違うところに連れていかれています(汗)どのみちここも高台なので若松城の方角を見ても雨でもやってる…。行っても無理と断念し、一路米沢に走ります。


 いやはや、ここでもナビの嫌がらせがあります。しきりに旧道へ誘います。クネクネは道も人も嫌なので、ナビは無視して道路の案内板を頼りに進みます。やはり正解でした。このナビは私を怒らせる設定なのかもしれません。

17:30、米沢図書館到着。Aさんにお詫びして図書を少し閲覧。

18:30、同所を辞去。外は雨。峠は雪。少し溶けてますが雪はまだ多いと思います。道路の舗装も消えて2車線なのか1車線なのか分かりません。

19:00、レンタカーを返し、タクシーでホテルへ。直前でバスに行かれてしまいましたし、疲労困憊でしたから仕方ありません。当然雨はザンザン降ってます。

20:00、雨なので外へ出たくないので9Fのホテルのレストランで米沢ラーメンをいただきました。


 感想ですが、昔懐かしい味です。ナルトと周りが赤いチャーシューにはなにか昭和の感じが出ています。細めんチヂレが良いですね。私好みです。ホテルなので630円也。

21:00、コインランドリーの合間に電話。盛り上がる。

22:00、気絶するがごとく就寝。

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