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「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」著者、あさくらゆうが書いているブログです。 *なお、画像の無断使用、本来の意図と関係ない部分をツギハギして論争に使用することを固くお断り申し上げます。
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9日
 目が冴えてしまい、そのまま「千葉の名灸」の校正を進めてしまう。

1:30、「千葉の名灸」本文の校正終了。

3:00、お腹が空いたのでコンビニで買い物。ジャンバラヤがちょうど良い量とカロリーなので購入。帰宅して食事したら美味。ギリギリの線を保っていて嬉しいです。

4:30ころ、就寝。

12:30、起床。

 なんかバタバタしています。ある程度用意したつもりなのですが、やはりおっちょこちょいの本領発揮でバタバタします。

14:40、家を出て新宿駅へ。電車が少し遅れていましたが立川駅で少し回復。日野駅に15:55に到着。

 ここで千葉さんと待ち合わせ。私の案内で日野市新選組のふるさと歴史館へ参りました。

 ちょうど板橋宿の企画展示をしているとのことで、2Fに上がります。正直言って新選組目的で行くとがっかりします。板橋宿を知るために行く方は安心します。

 この後、1Fに降りて、久々にTさんとお会いする。何年ぶりだろう。お互い髪の色が変わった等、笑い話から入り、いくつかお話を。

 そして1Fの展示室へ。豊田家のガラス板写真はよかったです。なぜか各務原で所蔵する「戊辰戦争軍中日記」も展示されておりました。旗本坪内嘉兵衛家で、戊辰には即座に恭順、出兵しております。有馬藤太が尾張藩邸で銃の暴発事故を起こしたのもこの日記に記されております。

 こんな感じで千葉さんとともに一緒に巡り、16:55に同館を辞去。帰りがけに宝泉寺の井上家墓所を墓参し、顕彰碑を見学後、日野駅に戻ります。

17:30、熊木さんご夫婦と邂逅し、千葉さんと初対面。

 この後、タクシーでMAMMAへ。食事会をいたしました。私はブリのムニエルをいただきましたが臭みもなく、嫌味のないあっさり味で美味しくいただきました。

 話はかなり盛り上がり、気がつけば21:00。MAMMAを辞去し、立川駅へ。本日は熊木ご夫妻にはたいへんお世話になりました。謹んで御礼申し上げます。

 22:50、帰宅。電車のなかで「千葉の名灸」のその他部分の校正も半分進み、明日はカンヅメです。


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6日(つづき)
 サンシャイン60に到着。


 さっそく入口に看板がありました。キャラメルボックス主催の新選組劇降り注ぐ百万粒の雨さえもです。

18:00、当初食事しようと思っていたロシア料理店が撤退しており、急遽B1のトプカで食事。インドカレーですが、思ったよりも辛くなく、さきほどの体調に影響が出なくて助かりました。

 サンシャイン60はたぶん7年ぶりくらいですが、ずいぶんテナントも替わったようです。昔日の感に浸ります。

18:40、サンシャイン劇場に到着。きょう同伴していただく北総新選組のイナバさんと合流。彼女は以前にこのキャラメルボックスの劇をご覧とのことで、やはりリピーターと一緒に観るのが安心です。

19:00、開演です。感想は正直よかったですね。招待いただいたのですが、席がよかったので役者の首筋の張りさえもよく見えました。そして役者全員がパワフルなのです。シリーズ物なので心配だったのですが、その心配はすぐに払拭できました。作りが細かいので狂言回しの部分や、殺陣もよほど練習したのでしょう。木刀を持つ手にブレはありませんでした。さりげなく必要なくても劇の進む時代を考慮して衣装替わりなどがありまして、まったく手抜きがありませんでした。

 もちろん招待された理由が理由だけに考証も必要と、取材状態で入ったことも劇に入り込めた原因でしょうが、でも私の見える範囲では濃厚なファンが固まっており、もう皆が皆夢中でした。最近涙もろいので、ポロっとする場面も。

 内容的なものは新選組の終焉までを描いています。鳥羽伏見の敗戦後、乗船した富士山丸のシーンから始まり、江戸、甲州、流山、再度江戸、そしてその後…。油断できません。なので一度途中でトイレに立ちましたが、ほとんどが退席することはありませんでした。

 劇終了後、一応、役目ということもあり、考証的な部分を今回招待いただきました演出の白井さんにお伝えいたしました。劇の根幹は直せませんが、根幹を狂わせず、細かいところで史実に合わせると、よりよくなると思います。当然初日はダメ出し中ですから申し訳なかったのですが、初日でないとダメなことでしたので、お伝え申し上げました。

 この後、イナバさんと都電で一緒に。町屋駅に着いて22:50帰宅。

 もちろんノルマがあるので「千葉の名灸」の校正を終えてから1:30に就寝。きょうはなんとか寝ることが出来ました。


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6日
9:00、一度起床。電話をして少しネットをいじるもどうもいけません。

11:00、やはり横臥。

14:30、ようやく復活。動けるほどに回復し、支度をして家を出発。

15:30、半蔵門駅に到着。そこから徒歩3分のJICCフォトサロンに到着。

 ここではいま、幕末維新の志士等の写真が展示企画されておりまして、この日はトークショーとなっておりました。本来は14:00からなのですが、予約した手前、仮令30分でもお金を払う義務を感じていたので根性を出しました。

 運良く、石黒さんのお話を約1時間ほど聞くことが出来ました。坂本龍馬とフルベッキ写真は印象的でした。西郷隆盛では贋写真が多く、石版画を写真撮影して何度も行っているうちに写真っぽくなることも頷けました。

 最後にヌード写真に入ったところで、未だ1Fの展示も観ていなかったので、ここで退出し、1Fの展示を拝見いたしました。この観覧者のなかには知人も多く、またその名前がトークショーでふんだんに登場しておりました。トークショーの最中ということもあり、誰にも告げずに退出いたしました。

 で、1Fのコーナーですが、なぜか坂本龍馬の写真は所蔵がなかったのかありませんでした。これは所蔵がないからでしょう。おりょうさん(?)の写真も個人蔵ですので出さなかったようです。
 ただ、ここで具合が悪くなりまして…。展示室にあった椅子に腰掛けてしばらく休憩を取っておりました(汗)

17:05、同所を辞去。休憩も考えたのですが、次の場所で休憩するほうが安心と、有楽町線の麹町駅に移動しました。

17:40、東池袋駅到着。そこから10分歩いてサンシャイン60に参ります。


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8月12日、新選組のふるさと歴史館で、講演会が催されました。
題名は「芹澤鴨と水戸天狗党佐原騒動について」です。
 ギリギリ時間がありましたので、前日に予約をし、歴史館で展示されてる史料とともに、楽しみに聴講いたしました。
 時間は午後1時~2時30分だったのですが、北海道行の荷物の整理がなかなかつかず、2日間で睡眠2時間という状況が、頭の回転を鈍らせつつ、ようやく着いたのは13:45でした。
 受付を済ませ、2Fの講座室に入ると館長が講座のレジメを持っておりましたので、いただこうと近寄りましたらレジメを抑えながら睨みます。
 なんでだろう?と思いつつ「フン!!」というような素振りでようやくレジメをくれ、一番前の席で聴講いたしました。
 講師は酒井右二氏といい、千葉県立佐原高校の教諭だそうです。聞くところによると、宮地さん関係で、佐原と天狗党について、急ピッチで調べたそうです。
 今回、面白かったのは、天狗党浪士佐原騒動一件留書についてで、下村継次の暴力行為について、新出部があることでした。
 万延元年(1860)秋に集まった通称玉造組(講演では天狗党と呼んでいるがこちらが正しい)は、横浜での攘夷決行を行うための資金が必要で、各地から献金を募っておりました。翌年1月にはついに代官領の佐原まで参り、1000両の献金を要請します。しかし、集まったのは半分にも満たず、その怒りが下村の鉄扇暴行へと繋がります。
 いまのご時世からすれば、強盗行為ですが、当時からすれば、維新草莽期の行動となるのでしょうか?
 しかし、この代官領での強奪行為が幕府を刺激し、ついには水戸藩を経由して一斉捕縛へと繋がるわけです。
 講演は文書についてのことが中心で、簡潔にまとめられておりますが、もう少し水戸藩の維新の原動力となった基盤や玉造組結成にいたるまでの経緯が濃ければ嬉しかったと思います。
 講演は予定より早く14:10くらいで終了し、酒井氏と少し話したあと、下の展示物を拝見し、その足で井上源三郎資料館へ訪れました。
 訪れたのには理由がありました。
 もしかしたらあるかと期待していた士族復帰の歎願書についてです。
 館長にお話ししたところ、「ありません」とのこと。残念でした。
 でも、史実を辿ると、ほんとうは井上家は明治33年に士族に編入される予定があったのですが、事情があり、不許可になってしまいました。
 いずれなにかの形で発表したいとは思っておりますが、こういう事実があったことをお知らせいたしました。
 この際、たまたま谷享司さまがお越しになり、3人で雑談をし、谷さまからは旅行の餞別をいただきました。ありがとうございます。
 と、いうことで15:45分、日野を後にいたし、北へと向かいました。
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