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「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」著者、あさくらゆうが書いているブログです。 *なお、画像の無断使用、本来の意図と関係ない部分をツギハギして論争に使用することを固くお断り申し上げます。
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【2024/11/24 (日) 23:48】 |
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流泉小史
あさくらゆう
ジェニファーさま、コメントありがとうございます。
 根拠というのは例の流泉小史でしょうね。けっこう新人物往来社刊行物には引用が多いようですね。


釣洋一氏
ジェニファー
釣洋一氏の著作「新撰組誠史」の芹沢鴨の項で芹沢が神田小川町に道場を開いたとか元心流居合術を学んだとか書いてありましたが、根拠はあるのでしょうか? 現地に行ったら居合をよくしたとは書いてありましたが、流派までは書いてありませんでした。本を書くときは参考文献はしっかりして欲しいです。

いやはや…
あさくらゆう
堤宗男さま、コメントありがとうございます。
 なのかキナ臭くなってきており、少々私の想像を上回っております(汗)


無題
堤 宗男
京都の堤です。歴史人は読んでませんが、歴史読本では一八日説に何の揺らぎもありません。歴史人はインタビュー記事をリライトしてるかも知れませんね。

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13日
6:43、東京着。工事の関係で通常より1時間以上遅れて到着しています。個人的にはあまり迷惑ではありませんでした。老人たちも、孫たちも疲れて寝込んだようです。

7:14、1本乗り損ねて田端駅からバスに乗車。7:40、帰宅。

8:00、「梅ちゃん先生」を見ようとしたら閉会式。閉会式のセレモニー終了とともにWHOの演奏途中でニュースに切り替わり、8:38より「梅ちゃん先生」鑑賞。ネットではアナウンサーのいらないセリフや演奏をブッタ切ったことが問題として話題になってました。

10:00、出版社に連絡。同志社一件を伝えます。

13:00、夜行列車の疲労から就寝。

19:00、起床。ネットの画像処理。ブログ記事作成。

21:00、買い物。それとツタヤで立ち読み。先に聞かれるであろう、新選組特集本を見ました。

 まず、「歴史人」、最悪最低、そして破廉恥というしかありません。編集の方で意図的に改ざんしたとしか思えません。根拠のない説だけでなく、ありえないキャプション。事実を捏造しているとしか思えません。なにせ、また試衛館=市谷甲良町説を始めているのですから。

 そして釣洋一氏の論説の部分で前後でおかしい状況に。釣氏は近年、芹澤鴨の死去を9月18日説を推していることは新選組研究を携わるものとして有名なことですが、前半は「18日と16日の説がある」と書かれています。最期は18日説にしていますが、文章が章代わりしてますので繋がりません。これを釣氏が諾したのか、非常に懸念を覚えます。あれほど執拗に18日説を述べた氏が変節することは到底信じられないからです。もしかしたら編集方針でこんなことをしたのかと、疑念が消えません。

 本当に「歴恥人」と言えるでしょう。保存版というのは「誤りの証拠を証拠保存するため」、ということでしょうか?

 一転、「歴史街道」は糞尿男は公務員の副収入の限度を超えたのか、一番コネがあるのに執筆していません。また、忙しいのでゴーストも使えなかったのかも知れません。「歴恥人」よりはマシと言えるでしょう。

 そういえば、コレに「菊地明検定」の宣伝がありました。ようやくその正体が露になってきているので、良識のある方々は推奨しなくなりましたが、前倒しして稼げるだけ稼ごうとしているのでしょうね。土方歳三資料館を怒らせたから、第3回はどうなるかですが、金の力で解決するか?どうなのかは微妙です。まぁ、菊地明にあこがれるなら受ければよいでしょう。自分ひとりで菊地明に近づけたことにワクワクするのが良いでしょう。ただ、史学的には何も貢献しないということは理解してくださることを願います。

閑話休題、

22:00に帰宅しましたが、疲れがピークで、少し作業をしましたがどうもいけません。

0:30、就寝。
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【2012/08/19 (日) 10:29】 | 映画orTVor書籍の話題
トラックバック() | コメント(4)

流泉小史
あさくらゆう
ジェニファーさま、コメントありがとうございます。
 根拠というのは例の流泉小史でしょうね。けっこう新人物往来社刊行物には引用が多いようですね。


釣洋一氏
ジェニファー
釣洋一氏の著作「新撰組誠史」の芹沢鴨の項で芹沢が神田小川町に道場を開いたとか元心流居合術を学んだとか書いてありましたが、根拠はあるのでしょうか? 現地に行ったら居合をよくしたとは書いてありましたが、流派までは書いてありませんでした。本を書くときは参考文献はしっかりして欲しいです。

いやはや…
あさくらゆう
堤宗男さま、コメントありがとうございます。
 なのかキナ臭くなってきており、少々私の想像を上回っております(汗)


無題
堤 宗男
京都の堤です。歴史人は読んでませんが、歴史読本では一八日説に何の揺らぎもありません。歴史人はインタビュー記事をリライトしてるかも知れませんね。

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コメント
この記事へのコメント
流泉小史
ジェニファーさま、コメントありがとうございます。
 根拠というのは例の流泉小史でしょうね。けっこう新人物往来社刊行物には引用が多いようですね。
2013/12/05(木) 23:34 |   | あさくらゆう #7f23e4bbf4[編集]
[管理者用 返信]

釣洋一氏
釣洋一氏の著作「新撰組誠史」の芹沢鴨の項で芹沢が神田小川町に道場を開いたとか元心流居合術を学んだとか書いてありましたが、根拠はあるのでしょうか? 現地に行ったら居合をよくしたとは書いてありましたが、流派までは書いてありませんでした。本を書くときは参考文献はしっかりして欲しいです。
2013/11/30(土) 22:56 |   | ジェニファー #224b6e3698[編集]
[管理者用 返信]

いやはや…
堤宗男さま、コメントありがとうございます。
 なのかキナ臭くなってきており、少々私の想像を上回っております(汗)
2012/08/20(月) 22:00 |   | あさくらゆう #92cd5be32c[編集]
[管理者用 返信]

無題
京都の堤です。歴史人は読んでませんが、歴史読本では一八日説に何の揺らぎもありません。歴史人はインタビュー記事をリライトしてるかも知れませんね。
2012/08/20(月) 10:38 |   | 堤 宗男 #99d04b1aa1[編集]
[管理者用 返信]

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