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いくつかメールをしながら思い出すことが。
思い起こせば4年前、TBSの番組で山村竜也氏が出演して
会津糞尿降伏説
を論じてたのは2月でした。たぶん新島八重の便乗本でさっそく執筆されることと思いますが、糞尿の説明が再度登場することに期待は膨らむばかりです。ただ残念なのがこの方は出典を明らかにしないことで有名なので、今回は出典が出ることを期待しています(特に戊辰戦争速記録について)。
さて、今回、気になるといえば、福島県在住の鈴木千恵さんが著した、山口県民を呪い殺さんばかりのエッセイが「八重を歩く」に掲載される予定なので、これと真逆のスパイラルで笑えました。
鈴木さんは山口県民に個人的な怨恨を持っていることが原稿で見て採れます。鈴木さんが何故、山口県民を呪うのか?恋愛の失敗か、友人関係のもつれが原因なのかは知りませんが、その凄まじき怨念が原稿に伝わってきます。それを「いまも伝わる会津戦争の怨念」という、「架空の話」をモチーフとして描いています。謂わば現代の「八つ墓村」みたいな印象です。読んでいると鈴木さんが夜中に藁人形を打っている姿が想像できます。以前、「榎本艦隊の埋蔵金」とかいう物語がありましたがその類似例ですね。
この鈴木さんの想いを星亮一さんはどうしても入れてあげたいとの要望でした。一応私は誹謗中傷の入る作品を入れることに反対しましたが、入れることになりました。
まぁ、世に出れば、鈴木さんの見解では会津の方たちは山口県民をいかに蔑視していると捉えています。ただ普通一般の会津の方々は山口県民を差別していません。会津人かどうかは不明ですが、鈴木さんのように一部の特殊の方だけだと思います。たぶん鈴木さんは新島八重のことも長州人に媚びた売国奴と蔑んでいることでしょう。今回の作品に配慮して鈴木さん自身は表面上、新島八重自身をバッシングはしておりません。
今回、こういう呪いを込めたエッセイというのは珍しいので事前予告します。どうかお楽しみに(笑)恨みからは恨み以外は生まれないということと、本当は自身に関係ないことなのに恨みつらみを述べるのは良くないことです。
例ですが…、
もう10年以上前になりますか…、ギリギリ昭和の時代、不法入国した中国人が飢えているのを見て可哀想に思った浅草の飲食店の店主が雇ってあげたところ、サボってばかりいてクビを宣告したら
日本人昔悪い事した!
とのたまい、ゴネられたのをこの店主から聞いたことがあります。この類でしょう。だって鈴木さんの年齢から考えてもご本人が会津戦争に参加したとは思えません。あくまでも個人のエッセイですので、かつ私はこの作品には一切タッチしておりませんことを宣言します。興味があって連絡を取りたい場合は星亮一さん経由でお願いします。
まぁ、今年、来年はこうした怨念が憑依した方々や、山村竜也氏のように会津糞尿降伏説のような新説を掲げて時代考証されることもあるのでしょう。(笑)
今回、少なくとも3篇、フィクション作品を挿入しております(もしかしたら2篇か?)。1篇は私がお願いしたもので、これは新島襄と八重の愛を描いたものです。史実だけを追うと2人の関係を説明するものがないもので、なんとかお願いしました。私的にはお気に入りです。
まぁ、ともあれ、5月までお待ちください(笑)
よろしければクリックご御力お願いします
思い起こせば4年前、TBSの番組で山村竜也氏が出演して
会津糞尿降伏説
を論じてたのは2月でした。たぶん新島八重の便乗本でさっそく執筆されることと思いますが、糞尿の説明が再度登場することに期待は膨らむばかりです。ただ残念なのがこの方は出典を明らかにしないことで有名なので、今回は出典が出ることを期待しています(特に戊辰戦争速記録について)。
さて、今回、気になるといえば、福島県在住の鈴木千恵さんが著した、山口県民を呪い殺さんばかりのエッセイが「八重を歩く」に掲載される予定なので、これと真逆のスパイラルで笑えました。
鈴木さんは山口県民に個人的な怨恨を持っていることが原稿で見て採れます。鈴木さんが何故、山口県民を呪うのか?恋愛の失敗か、友人関係のもつれが原因なのかは知りませんが、その凄まじき怨念が原稿に伝わってきます。それを「いまも伝わる会津戦争の怨念」という、「架空の話」をモチーフとして描いています。謂わば現代の「八つ墓村」みたいな印象です。読んでいると鈴木さんが夜中に藁人形を打っている姿が想像できます。以前、「榎本艦隊の埋蔵金」とかいう物語がありましたがその類似例ですね。
この鈴木さんの想いを星亮一さんはどうしても入れてあげたいとの要望でした。一応私は誹謗中傷の入る作品を入れることに反対しましたが、入れることになりました。
まぁ、世に出れば、鈴木さんの見解では会津の方たちは山口県民をいかに蔑視していると捉えています。ただ普通一般の会津の方々は山口県民を差別していません。会津人かどうかは不明ですが、鈴木さんのように一部の特殊の方だけだと思います。たぶん鈴木さんは新島八重のことも長州人に媚びた売国奴と蔑んでいることでしょう。今回の作品に配慮して鈴木さん自身は表面上、新島八重自身をバッシングはしておりません。
今回、こういう呪いを込めたエッセイというのは珍しいので事前予告します。どうかお楽しみに(笑)恨みからは恨み以外は生まれないということと、本当は自身に関係ないことなのに恨みつらみを述べるのは良くないことです。
例ですが…、
もう10年以上前になりますか…、ギリギリ昭和の時代、不法入国した中国人が飢えているのを見て可哀想に思った浅草の飲食店の店主が雇ってあげたところ、サボってばかりいてクビを宣告したら
日本人昔悪い事した!
とのたまい、ゴネられたのをこの店主から聞いたことがあります。この類でしょう。だって鈴木さんの年齢から考えてもご本人が会津戦争に参加したとは思えません。あくまでも個人のエッセイですので、かつ私はこの作品には一切タッチしておりませんことを宣言します。興味があって連絡を取りたい場合は星亮一さん経由でお願いします。
まぁ、今年、来年はこうした怨念が憑依した方々や、山村竜也氏のように会津糞尿降伏説のような新説を掲げて時代考証されることもあるのでしょう。(笑)
今回、少なくとも3篇、フィクション作品を挿入しております(もしかしたら2篇か?)。1篇は私がお願いしたもので、これは新島襄と八重の愛を描いたものです。史実だけを追うと2人の関係を説明するものがないもので、なんとかお願いしました。私的にはお気に入りです。
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14日
昨夜の続きで北海道立文書館への申請書類を記載します。悔いがないようにあらゆる分野を考えます。
3:30、オーバーヒートで横臥。しかしなかなか眠れず。
4:30ころ、睡眠薬が効いて就寝。
13:30、起床。京都のYさんからお歳暮が届いておりました。恐れ入ります。起床後、北海道立文書館の申請書類と格闘。
17:00、ようやく完成し、あらかじめ連絡の後、FAXを。
17:20、病院で薬をいただき郵便物を投函。各種買い物等。そろそろ年末年始対策も講じなければ。そうだ!近所のDSで三ツ矢塩サイダーが59円だ!と行ってみると片付けられて下に積まれているだけの状態。当然陳列されていない。店員に聞くと79円だという。だけどレジでは59円。店員が意固地なので79円に。納得がいかないので店長を探して説明。見事59円になったのでケース買い。意外に飲み口が良く、枕元に置いて飲んでいるので、これで今年はドリンクに不足しません。
21:00、「相棒」鑑賞。亀山刑事最後の事件を思い出しました。よかったとは思いますが1時間はもったいなかったかも?
ということで、そろそろ北海道立文書館のデータの出力を開始します。
17日
いつ寝たか記憶にありません。4:00は回っていたと思います。
15:30、起床。データの整理。ある程度読み込みを行う。大体整理が出来てきました。しかし量が膨大(最低500カット)ですので、どの文書にどれがあるのか記憶がありません。ひとつひとつ丁寧に掘り下げます。
18:00、今年最後の梁山泊の集まりに。お歴々の方々が集合しています。先鋭的なのか「ダメおやじの会」(古谷三敏・ダメおやじに登場する話)なのかは判断に任せますが、研究家ではないジャーナリストの集まりという方が賢明です。ここに数回お邪魔させていただいております。
ここのメンバーの楠原佑介氏から新刊「この地名が危ない」(幻冬社新書)を拝受いたしました。つまり地名から災害地域がわかるという論説であり、面白く読めました。冒頭に登場する鹿児島の桜島は確かに桜はありません。何故か?「裂ける」という意味だとこの本で知りました。このように地名の語源から災害発生地を知ることが出来るという先鋭的なお話です。機会があったら是非お読みください。
閑話休題、
ここでは様々な方々と話す機会もあり、気が付けば21:30、買い物等もあり、帰宅は22:50。駐輪場のない食堂しかないのでスーパーで弁当を購入。ある意味安上がりですね。
で、ここから目が冴えてしまい、夜が更けていきます。
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昨夜の続きで北海道立文書館への申請書類を記載します。悔いがないようにあらゆる分野を考えます。
3:30、オーバーヒートで横臥。しかしなかなか眠れず。
4:30ころ、睡眠薬が効いて就寝。
13:30、起床。京都のYさんからお歳暮が届いておりました。恐れ入ります。起床後、北海道立文書館の申請書類と格闘。
17:00、ようやく完成し、あらかじめ連絡の後、FAXを。
17:20、病院で薬をいただき郵便物を投函。各種買い物等。そろそろ年末年始対策も講じなければ。そうだ!近所のDSで三ツ矢塩サイダーが59円だ!と行ってみると片付けられて下に積まれているだけの状態。当然陳列されていない。店員に聞くと79円だという。だけどレジでは59円。店員が意固地なので79円に。納得がいかないので店長を探して説明。見事59円になったのでケース買い。意外に飲み口が良く、枕元に置いて飲んでいるので、これで今年はドリンクに不足しません。
21:00、「相棒」鑑賞。亀山刑事最後の事件を思い出しました。よかったとは思いますが1時間はもったいなかったかも?
ということで、そろそろ北海道立文書館のデータの出力を開始します。
17日
いつ寝たか記憶にありません。4:00は回っていたと思います。
15:30、起床。データの整理。ある程度読み込みを行う。大体整理が出来てきました。しかし量が膨大(最低500カット)ですので、どの文書にどれがあるのか記憶がありません。ひとつひとつ丁寧に掘り下げます。
18:00、今年最後の梁山泊の集まりに。お歴々の方々が集合しています。先鋭的なのか「ダメおやじの会」(古谷三敏・ダメおやじに登場する話)なのかは判断に任せますが、研究家ではないジャーナリストの集まりという方が賢明です。ここに数回お邪魔させていただいております。
ここのメンバーの楠原佑介氏から新刊「この地名が危ない」(幻冬社新書)を拝受いたしました。つまり地名から災害地域がわかるという論説であり、面白く読めました。冒頭に登場する鹿児島の桜島は確かに桜はありません。何故か?「裂ける」という意味だとこの本で知りました。このように地名の語源から災害発生地を知ることが出来るという先鋭的なお話です。機会があったら是非お読みください。
閑話休題、
ここでは様々な方々と話す機会もあり、気が付けば21:30、買い物等もあり、帰宅は22:50。駐輪場のない食堂しかないのでスーパーで弁当を購入。ある意味安上がりですね。
で、ここから目が冴えてしまい、夜が更けていきます。
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7日
2:00、咽の具合がおかしいので就寝。
まさか眠れるとは思いませんでした…。
11:00起床。なんとなく調子が良さそうに感じたので岡山の講演資料の推敲を行いました。一部書き下ろしなので推敲が重なります。
13:30、急に悪寒が……。
14:00、ベッドで就寝。なんか何度も夢をみました。この夢で面白いことに気付きました。右側に身体を向けると数字、文字のデータ的な夢を、左側だと物語的な夢を見ます。
22:00、とりあえず起きる。あまり体調はよくないです(汗)
23:00、推敲開始。
8日
1:00、再度具合が悪くなり横臥。
4:00、食事のため少し外出。
5:30、食後、お腹が膨張してのたうち回る(汗)
8:00、ようやく回復。
9:30、抗生物質を服用。寝ようと思ったら花火の試し打ち!負けるもんか!
16:30、起床。睡魔が勝ちました(汗)
18:00、荒川土手で花火大会が始まりました。綺麗ですね。いったんは中止するはうだったのですが、一転開始されることになりました。少々時間が短縮されましたが癒されます。
19:00、「歴史通」という雑誌に知人が執筆してるということで近所のツタヤへ行ってきました。
買ってきました。「れきしつう」です(笑)面白いですね。ガラモンの歴史がとてもよく解る内容でした。それと特典DVDが良いですね。ウルトラQの2作品が入っています。これでガラモン通になれます。ちなみにガラモンが赤黒になったのは13話の撮影で何度もコケたせいなのですね。ちなみにカラー化した特典映像が少し入ってましたがスカイラインスポーツの色がオレンジだったのは知りませんでした。いまや購入価格1,000万円超の車です。
なお、「歴史通」については菊りんマンセー記事があったので購入は断念しました。知人が今回はアチコチから掲載許可取って苦労した作品には感心しても、たったひとつの記事で購買意欲というものは減退するものです。これは仕方がありません。編集部に文句を言うしかないです。
21;00、「SP」を鑑賞。高畑淳子が良いですね。一瞬田中真紀子を想像させるテクニックや、本当にいそうな雰囲気。渡瀬恒彦とベテランの技の凌ぎ合いは最高です。テロリストと犯人がアッチャーッ!!でしたが、このふたりの掛け合いが見事です。もちろん本物のSPにあんなことはないでしょうが(笑)
こうして夜も更けていきます。
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まさか眠れるとは思いませんでした…。
11:00起床。なんとなく調子が良さそうに感じたので岡山の講演資料の推敲を行いました。一部書き下ろしなので推敲が重なります。
13:30、急に悪寒が……。
14:00、ベッドで就寝。なんか何度も夢をみました。この夢で面白いことに気付きました。右側に身体を向けると数字、文字のデータ的な夢を、左側だと物語的な夢を見ます。
22:00、とりあえず起きる。あまり体調はよくないです(汗)
23:00、推敲開始。
8日
1:00、再度具合が悪くなり横臥。
4:00、食事のため少し外出。
5:30、食後、お腹が膨張してのたうち回る(汗)
8:00、ようやく回復。
9:30、抗生物質を服用。寝ようと思ったら花火の試し打ち!負けるもんか!
16:30、起床。睡魔が勝ちました(汗)
18:00、荒川土手で花火大会が始まりました。綺麗ですね。いったんは中止するはうだったのですが、一転開始されることになりました。少々時間が短縮されましたが癒されます。
19:00、「歴史通」という雑誌に知人が執筆してるということで近所のツタヤへ行ってきました。
買ってきました。「れきしつう」です(笑)面白いですね。ガラモンの歴史がとてもよく解る内容でした。それと特典DVDが良いですね。ウルトラQの2作品が入っています。これでガラモン通になれます。ちなみにガラモンが赤黒になったのは13話の撮影で何度もコケたせいなのですね。ちなみにカラー化した特典映像が少し入ってましたがスカイラインスポーツの色がオレンジだったのは知りませんでした。いまや購入価格1,000万円超の車です。
なお、「歴史通」については菊りんマンセー記事があったので購入は断念しました。知人が今回はアチコチから掲載許可取って苦労した作品には感心しても、たったひとつの記事で購買意欲というものは減退するものです。これは仕方がありません。編集部に文句を言うしかないです。
21;00、「SP」を鑑賞。高畑淳子が良いですね。一瞬田中真紀子を想像させるテクニックや、本当にいそうな雰囲気。渡瀬恒彦とベテランの技の凌ぎ合いは最高です。テロリストと犯人がアッチャーッ!!でしたが、このふたりの掛け合いが見事です。もちろん本物のSPにあんなことはないでしょうが(笑)
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12日
昨日寝た時間が時間なので起きています。そして「砂の器」に触発されて「亀太郎」の話をブログ記事に書こうと思って久々にファイルを開き、前後編で執筆しました。
そういえば、最近再度ウィルスメールが届くようになりました。やはり教団関係者でしょうか?
4:00、弁当を買いにコンビニへ。書籍コーナーへ行くと「歴史人」の最新号が幕末特集。著者だけ気になってめくったら糞尿男が執筆している。それも大政奉還付近。たぶん糞尿に大政奉還に意味はわからないで書いているのだろう。なにせ2004年に
ボクは調べない主義
とのたまって、
「ネットで適当に拾って繋ぎ合わせればソレでいいのだ」
と豪語してた御仁です。この時点でこの雑誌のレベルが1になりました。他者は関係ありません。糞尿男を評価していることで最低の雑誌です。またこの雑誌にふさわしくフルベッキ写真も販売されてました。糞尿男とフルベッキはよく似合います。
閑話休題、
結局ベッドに入っても眠れないこと。身体がホテるのが原因のようですが、途中から足も釣りかけたりと悶絶しながら8:00ころに就寝。
16:30、起床。
この日はたいしたこともなく過しました。
13日
0:00、就寝。
3:30、起床。コンビニで弁当を購入。最近の弁当はコンビニによって少量でローカロリーの弁当があるのは助かります。よほど空腹でないと普通の弁当ではお腹がもたれます。
8:00、中途半端に寝たのでもう一度寝なおします。
16:00、起床。肩が痛い。講演も近いので岡山の主催者に連絡。不在ということで翌日電話を貰うようにする。
18:00、整形へ。前院長が復活したので祝いの品を持参で治療を。この親子に父の命が助けられたのです。感謝この上ないです。帰りがけに買い物。
20:54、「なんでも鑑定団」を鑑賞。今田耕司で落ち着きましたね。もともと島田紳介色が薄い番組でしたからそうなのでしょう。
22:30、食後、猛烈な睡魔が…。治療の後遺症と思いますが、そのまま就寝。
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昨日寝た時間が時間なので起きています。そして「砂の器」に触発されて「亀太郎」の話をブログ記事に書こうと思って久々にファイルを開き、前後編で執筆しました。
そういえば、最近再度ウィルスメールが届くようになりました。やはり教団関係者でしょうか?
4:00、弁当を買いにコンビニへ。書籍コーナーへ行くと「歴史人」の最新号が幕末特集。著者だけ気になってめくったら糞尿男が執筆している。それも大政奉還付近。たぶん糞尿に大政奉還に意味はわからないで書いているのだろう。なにせ2004年に
ボクは調べない主義
とのたまって、
「ネットで適当に拾って繋ぎ合わせればソレでいいのだ」
と豪語してた御仁です。この時点でこの雑誌のレベルが1になりました。他者は関係ありません。糞尿男を評価していることで最低の雑誌です。またこの雑誌にふさわしくフルベッキ写真も販売されてました。糞尿男とフルベッキはよく似合います。
閑話休題、
結局ベッドに入っても眠れないこと。身体がホテるのが原因のようですが、途中から足も釣りかけたりと悶絶しながら8:00ころに就寝。
16:30、起床。
この日はたいしたこともなく過しました。
13日
0:00、就寝。
3:30、起床。コンビニで弁当を購入。最近の弁当はコンビニによって少量でローカロリーの弁当があるのは助かります。よほど空腹でないと普通の弁当ではお腹がもたれます。
8:00、中途半端に寝たのでもう一度寝なおします。
16:00、起床。肩が痛い。講演も近いので岡山の主催者に連絡。不在ということで翌日電話を貰うようにする。
18:00、整形へ。前院長が復活したので祝いの品を持参で治療を。この親子に父の命が助けられたのです。感謝この上ないです。帰りがけに買い物。
20:54、「なんでも鑑定団」を鑑賞。今田耕司で落ち着きましたね。もともと島田紳介色が薄い番組でしたからそうなのでしょう。
22:30、食後、猛烈な睡魔が…。治療の後遺症と思いますが、そのまま就寝。
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10日
けっきょく眠れずに6:30ころに就寝した模様。
14:30、起床。少し熱っぽい。食事すると汗。風呂に入るとさらに発熱。クーラーの直噴で頭を冷やします(汗)
18:00、家を出ます。きょうは神保町へ行って本の宣伝を行いました。前に好意的な置き方をしていただいた書店でしたのでチラシを置いて参りました。最低でも取次経由で1冊は確保されるでしょう。
個人的には斎藤一の新刊が出たとか聞き、見るとなし。売れたのでしょう。サークルを運営していると会員の力で本が出る。それも会長の名前で。当然印税は会長のもの。美味しい話です。
19:30、春廼舎へ。前に置いてきた本を回収して「新選組読本~隊士外伝2」を置いてきました。本当は手持ちの1冊しかなかったのですが、釣さんなのでつい販売してしまいました(汗)まぁ、頭のなかには入っているので良いとしましょう。どちらもなにかしらで後発があることですから。
こんなことも含め、ほかの客の方も含めて四方山話に華が咲き、気付いたら23:00、少しして辞去し、0:00帰宅。
11日
けっきょくベッドにいても眠れず、たぶん寝れたのは7:00を過ぎていたと思います。
11:00、体調を心配してか、電話が。大丈夫と伝言す。
16:50、起床。
18:00、昨日放映された「砂の器」前編を鑑賞。この作品には思いが深いです。ライの扱いをどうするか?難しいことです。原作は松本清張。なお、原作より野村芳太郎監督作品の「砂の器」が一番面白いと思っています。ハンセン氏病という、現在では伝染病指定を受けていないこの病気をTVでは敬遠していますが、そうなれば「獄門島」の「キちがい」のキーワードと同様、ドラマの根幹が崩れてしまいます。2004年のときには犯人の実父を殺人鬼にしました。これはこれでうまくいったような気はしています。後編が楽しみです。
20:30、汗をかいたので風呂。薬で対処してたので風呂上りが楽でした。
21:00、「砂の器」後編を鑑賞。
23:06、終了。感想としては残念です。何故三木を殺さなければならなかったのかの説明が出来ていません。遍路の父、殺人犯の冤罪を蒙っただけでは無理があり過ぎます。動機が弱すぎます。いままでの作品と違い、実父を死去した原作と同様の設定ならばハンセン氏病でなくてもなにかしらの伝染病にするとか、犯罪を犯した逃亡犯の子とかにしないと殺害の動機にはならないと思います。
それでもせっかく細かい描写が多く好感が持てたのに残念です。スタッフには絶対鉄道マニアがいるでしょう。特急列車の車輌は大阪の交通科学館に保存されているキハ81を使用しています(売店が写ってました)。また片上鉄道でしたか、兵庫県の保存鉄道なんかも使い、大井川鉄道100%依存ではありませんでした。気合は充分でしたね。
この作品は本来3月12日に放送される予定が東日本大震災で延期されたものです。ようやく観れたことは嬉しかったです。
こうして夜は更けていきます。
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14:30、起床。少し熱っぽい。食事すると汗。風呂に入るとさらに発熱。クーラーの直噴で頭を冷やします(汗)
18:00、家を出ます。きょうは神保町へ行って本の宣伝を行いました。前に好意的な置き方をしていただいた書店でしたのでチラシを置いて参りました。最低でも取次経由で1冊は確保されるでしょう。
個人的には斎藤一の新刊が出たとか聞き、見るとなし。売れたのでしょう。サークルを運営していると会員の力で本が出る。それも会長の名前で。当然印税は会長のもの。美味しい話です。
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こんなことも含め、ほかの客の方も含めて四方山話に華が咲き、気付いたら23:00、少しして辞去し、0:00帰宅。
11日
けっきょくベッドにいても眠れず、たぶん寝れたのは7:00を過ぎていたと思います。
11:00、体調を心配してか、電話が。大丈夫と伝言す。
16:50、起床。
18:00、昨日放映された「砂の器」前編を鑑賞。この作品には思いが深いです。ライの扱いをどうするか?難しいことです。原作は松本清張。なお、原作より野村芳太郎監督作品の「砂の器」が一番面白いと思っています。ハンセン氏病という、現在では伝染病指定を受けていないこの病気をTVでは敬遠していますが、そうなれば「獄門島」の「キちがい」のキーワードと同様、ドラマの根幹が崩れてしまいます。2004年のときには犯人の実父を殺人鬼にしました。これはこれでうまくいったような気はしています。後編が楽しみです。
20:30、汗をかいたので風呂。薬で対処してたので風呂上りが楽でした。
21:00、「砂の器」後編を鑑賞。
23:06、終了。感想としては残念です。何故三木を殺さなければならなかったのかの説明が出来ていません。遍路の父、殺人犯の冤罪を蒙っただけでは無理があり過ぎます。動機が弱すぎます。いままでの作品と違い、実父を死去した原作と同様の設定ならばハンセン氏病でなくてもなにかしらの伝染病にするとか、犯罪を犯した逃亡犯の子とかにしないと殺害の動機にはならないと思います。
それでもせっかく細かい描写が多く好感が持てたのに残念です。スタッフには絶対鉄道マニアがいるでしょう。特急列車の車輌は大阪の交通科学館に保存されているキハ81を使用しています(売店が写ってました)。また片上鉄道でしたか、兵庫県の保存鉄道なんかも使い、大井川鉄道100%依存ではありませんでした。気合は充分でしたね。
この作品は本来3月12日に放送される予定が東日本大震災で延期されたものです。ようやく観れたことは嬉しかったです。
こうして夜は更けていきます。
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