30日
８:30、少し目が覚めます。少し携帯をいじってると電話が。川崎さんからでＦＡＸ準備ＯＫとのこと。ではと、我が家のオンボロＦＡＸで送信。オンボロなのでスピードは激遅です（汗）

　これで川崎さん側は下準備ＯＫ。どうか進展を願わずには止みません。先月にお会いしてから急激の展開になにか呼ばれるものを感じます。でないとコウまで急展開にはならないものです。何か岡山の安富才輔の事例と重なります。

13:00、それから寝直して、起床。なんか墓の話をしたからか、変死体が１つ隣の部屋から出て騒ぎになったというような夢（現実ではないです）を見ました。あと勝手に遊びに来た少年少女もなにかの暗示か？テレビを見る間もないのでなにかの印象が夢に反映させるのでしょう。

14:00、ネットで「うな万」閉店を知る。残念至極。かねてより聞いていたのですが、ついに決断されたようです。今年の鰻の高騰は地域の鰻店を直撃し、こうした減少はココだけではないと思います。

　ちなみにＴＶではアメリカうなぎ云々と言ってますが、味も食感も違うものを「うなぎ」としては出せないでしょう。それと地元で１人前3,000円を超える料理はなかなか注文しないと思います。

　で、この後、クリーニングや薬局やらで動き回り、16:00、帰宅。ベスパ号の座席が破れたので応急処置。８月には張替えしたいと思います。本当は今月したかったのですが、緊縮財政で我慢してます（汗）

17:30、家を出て足立区立中央図書館へ。借りた本の返却を。その足で「うな万」へ。


　確認しましたところ、張り紙は出ておりませんが、13日を目処に閉店は確定したとのことでした。13日以降もやる可能性はありますが、あくまでも鰻の仕入価格次第のようです。

　確かに鰻の高騰は激しく、このままでは3,000円台に突入しそうな感じです。こうなると注文を取る、あるいは来客も厳しくなります。常識的に考えても一般に食物を注文する際、１人前3,000円のものを躊躇しないのもおかしいものです。アメリカ鰻やタスマニア鰻では似て非なるものですから仕方ないことでしょう。私にとって本当に残念です。

21:00、サーティワンに寄ったあと、ダイソーに寄って帰宅。

　この後、発熱があり、どうもいけません。集中が出来ません。

１:00、就寝。


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