忍者ブログQLOOKアクセス解析
「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」著者、あさくらゆうが書いているブログです。 *なお、画像の無断使用、本来の意図と関係ない部分をツギハギして論争に使用することを固くお断り申し上げます。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


【2017/08/20 (日) 14:52】 |
トラックバック() | コメント()

そうですね
あさくらゆう
北新☆稲葉さま、コメントありがとうございます。

災害の悲惨な状況を伝えすぎるのも問題はありますが、避難指示等の影響がある場合は情報公開も必要と思われます。これから数年~数十年、その地が不毛になることが残念でなりません。

また、史学を修める方々について、その論文が信用に値できるものかのお判断基準として参考文献を見ますが、現況、自慢しぃしぃの方に限ってそういうのはありません。この記事を拝見したらしい自称研究家の方はその後、出典を出すフリをしてごまかしているようです。特に平田九十郎と書かれたら追えない平田宗高従軍日記(東京大学史料編纂所・鹿児島史料所収)なども悪意の現れでしょうね。


気を付けたいです。
北新☆稲葉
今回の震災ではたくさんのデマが飛び交い、これまで以上に「真偽」について考えさせられました。
とくにこれだけブログがたくさんある中で、騙されないためには「どう真実を読み取っていくか」が大事ですよね。

あさくら先生のように史料をちゃんと提示していただけると信頼できます!
いくら記事で「史料がある!」っと書いていたとしても、実際に中身を提示しなかったり、直接連絡をくれた人または会った人限定というのは胡散臭過ぎます。

真実を見極めるということを、もっとちゃんと考えていきたいです。


コメントを閉じる▲
 今週から特に風評被害のニュースが齎されています。

 なんでも放射能が伝染するとか勘違いした方が急造しており、あろうことか、茨城県つくば市にいたっては放射能検査を義務付けたとか…。

アホか!

 原発事故の際、仕事を抛り投げて逃亡した方々もそうですが、呆れてモノが言えません。

 まず放射能は高放射能を浴び続けた遺体以外に問題が起こることはありません。というか、遺体であっても被爆して死亡したわけではありませんので、そこまで高濃度に汚染されることもないでしょう。

 ましてや、いま危険ということで強制的に避難指示が出され、疎開している方々に放射能を浴びる危険性もなければ、それが伝染することは

100%ありえません!

 放射能は細菌ではないのですから一体どこからこんな噂が流れたのでしょう。少なくても私は知りません。いま拙宅の近隣にも福島県の避難者が3世帯入居しています。

 本当に国として、特につくば市のような行政の煽りには徹底した断固たる処置を願いたいものです。


閑話休題、

 そういえば、もうすぐ近藤勇の命日になります。今年は冷気の多い日々が続きますが、近藤が斬首されたときは旧暦ですので暖かいなかでの処刑だったと思います。

 最近、春なのでしょう。特に知ったか振りして「史実の近藤勇はこうだ!」と、ブログで煽動している御仁もいるようですが、その方は真面目に書いているか、それとも自分が偉いと思われたいがために書いているかの見分けを教えましょう。それは、

根拠史料を提示しているか?

 この1点につきます。

 そりゃぁ、近藤勇の処刑ですから、安全圏内の新政府軍の監督下で処刑されたにしても300名が近藤奪還を恐れて警固している訳です。

 ちなみに25日に処刑されたのは近藤勇のみです。当時史料、あるいはその場所に当時いた人物の回顧談がなければ信用するのは危険です。一番怖いのは伝聞記事(それもすでに活字化されたもの)をいかにも「史料」とかいい回す御仁です。伝聞したことを書いた時点でその史料の信憑性は格段に落ちます。ましてや平成以降、何の出典も書かない、書いてもその題名で追う事はできないようにしてある悪意の論文なんかが平気で存在します。ちなみにこれを書いた御仁は「横倉喜三次が近藤を斬った刀は近藤の刀だ!」と記述してあり、これに驚いたご子孫のひとりは出版社経由で著者本人に問い詰めたところ、

僕が調べたことをむやみに教える訳にはいかない

 この時点で信憑性、品位が疑われるというものでしょう。つまり何の根拠もなく、いかにも根拠を示さず、物知り風に装いブログ等で論評する御仁には話半分として、じゅうぶん注意を賜りたいということです。そういう御仁が、親しくもない子孫に声をかけただけで「僕は○○の子孫と懇意にしている」とか平気で言います。きょう行われるであろう寿徳寺の境外墓地でそう吹聴している方がいたら思い出していただけたら違う意味で楽しめると思います。

 地下の近藤勇もそういった人物を嘲笑していることでしょう。

 なお、明日は近藤勇の命日にあたるので限定記事となります。

*追記
 もし近藤勇の当時の状況をお調べになりたいたら「横倉喜三次日記」、および「官軍日記」、「多田隊の日記」をご覧いただくことをお勧めいたします。拙著「慶応四年新撰組近藤勇始末」に翻刻文が抽出されております。


よろしければクリックご御力お願いします

にほんブログ村 歴史ブログ 偉人・歴史上の人物へ










拍手[8回]

PR

【2011/04/24 (日) 10:20】 | 歴史問題
トラックバック(0) | コメント(2)

そうですね
あさくらゆう
北新☆稲葉さま、コメントありがとうございます。

災害の悲惨な状況を伝えすぎるのも問題はありますが、避難指示等の影響がある場合は情報公開も必要と思われます。これから数年~数十年、その地が不毛になることが残念でなりません。

また、史学を修める方々について、その論文が信用に値できるものかのお判断基準として参考文献を見ますが、現況、自慢しぃしぃの方に限ってそういうのはありません。この記事を拝見したらしい自称研究家の方はその後、出典を出すフリをしてごまかしているようです。特に平田九十郎と書かれたら追えない平田宗高従軍日記(東京大学史料編纂所・鹿児島史料所収)なども悪意の現れでしょうね。


気を付けたいです。
北新☆稲葉
今回の震災ではたくさんのデマが飛び交い、これまで以上に「真偽」について考えさせられました。
とくにこれだけブログがたくさんある中で、騙されないためには「どう真実を読み取っていくか」が大事ですよね。

あさくら先生のように史料をちゃんと提示していただけると信頼できます!
いくら記事で「史料がある!」っと書いていたとしても、実際に中身を提示しなかったり、直接連絡をくれた人または会った人限定というのは胡散臭過ぎます。

真実を見極めるということを、もっとちゃんと考えていきたいです。


コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
そうですね
北新☆稲葉さま、コメントありがとうございます。

災害の悲惨な状況を伝えすぎるのも問題はありますが、避難指示等の影響がある場合は情報公開も必要と思われます。これから数年~数十年、その地が不毛になることが残念でなりません。

また、史学を修める方々について、その論文が信用に値できるものかのお判断基準として参考文献を見ますが、現況、自慢しぃしぃの方に限ってそういうのはありません。この記事を拝見したらしい自称研究家の方はその後、出典を出すフリをしてごまかしているようです。特に平田九十郎と書かれたら追えない平田宗高従軍日記(東京大学史料編纂所・鹿児島史料所収)なども悪意の現れでしょうね。
2011/04/26(火) 05:55 |   | あさくらゆう #92cd5be1b2[編集]
[管理者用 返信]

気を付けたいです。
今回の震災ではたくさんのデマが飛び交い、これまで以上に「真偽」について考えさせられました。
とくにこれだけブログがたくさんある中で、騙されないためには「どう真実を読み取っていくか」が大事ですよね。

あさくら先生のように史料をちゃんと提示していただけると信頼できます!
いくら記事で「史料がある!」っと書いていたとしても、実際に中身を提示しなかったり、直接連絡をくれた人または会った人限定というのは胡散臭過ぎます。

真実を見極めるということを、もっとちゃんと考えていきたいです。
2011/04/25(月) 20:01 | URL  | 北新☆稲葉 #526d55d7e4[編集]
[管理者用 返信]

コメントを投稿
URL:
   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック