30日
10:30、懇意にしている県会議員さんの電話で目覚めます。どうやら日本経済新聞の紙媒体にも掲載が確認できました。

　ネットを観ていると福島民友に掲載が確認できました。ほかは確認できませんでした。まぁ、さ来年の大河の話題で内容が面白オカシイ記事ではないのでこの程度の反響なのでしょう。でも十分通説の概念は壊れたと思います。川崎尚之助の性格イメージが変わることを期待いたします。

13:00、コンビニで日経新聞を購入後、うな万へ食事。それにしても今日は寒い！到着してからしばらくはストーブのお世話になりました。

14:30、同所を辞去し、ケーズ電器でCD-Rを購入。次と思ったのですが、どうも身体に一抹の不安がよぎっています。これはいけないと、そのまま帰宅。案の定、そのままベッドイン。２時間くらい臥せってました。

19:00、食事とともに起床。熱が凄い。熱を落としてから食事。幸い湯豆腐なので身体にやさしくて嬉しいです。

20:00、熱も落ちてきたので国会図書館ライブラリーで内藤新一郎の傍証を。少し期待できていたのでしっかり傍証が取れました。やはり人事興信録は便利です。その後、いただいた原稿を読む。読みやすくできていました。内容も超マニアックにならず、面白くなっています。

21:00、新聞記事になったことに安堵して、「新島八重を歩く」の原稿に着手。まずはなにも史料を見ないで粗原稿を作ります。この時期、まったくTVに感心がありませんから進む進む。

22:30、終了。見直してみたら枚数は16枚になってました。ちょうど良いです。これに史料を当てたり修正すれば20枚になります。

23:30、やはり後遺症からか、就寝。明日はいよいよ大晦日。買い物必死です。


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