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「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」著者、あさくらゆうが書いているブログです。 *なお、画像の無断使用、本来の意図と関係ない部分をツギハギして論争に使用することを固くお断り申し上げます。
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27日
5:00、起床。13時間も寝てしまいました(汗)

6:30、朝食。当初は朝食がないと聞いていたのですが、あったので助かります。それも充分なバイキングでした。

9:00、ホテルを辞去し、豊岡駅へ。6年前と違いエレベーターが設置されており助かります。


 今回の旅程でこの列車があったから旅程を組んだともいえます。ジオライナーです。この列車で直接鳥取に行くことができます。ただ臨時快速の割りには車内設備は鈍行と一緒で、トイレにいたっては排水溝から地面が見えます(汗)

9:13、豊岡駅を発車。単線なのでやけに臨時停車があります。時刻表ではけっこう駅を通過しておりますが、多くの駅で停車しました。


 この山陰本線には絶景ポイントがあります。余目橋梁です。高さ40mくらいある橋梁からの景色は凄いものがあります。ただ、6年前には鉄橋でしたがいまはコンクリートの橋なので、なにか寂しいものがあります。 

 途中で浜坂駅では8分停車。ここの駅前にある米田茶店でホットコーヒーを購入。クーラー漬けなのですこし寒くなってきました。

11:18、鳥取に到着。さっそくレンタサイクルを借りてホテルにチェックイン。荷物を預けて「べにや」で昼食。いつものカレーですが、カフェオレと一緒にいただきます。けっこう外も暑くなってきました。

12:00、鳥取県立博物館着。さっそく予約しておりました文書を閲覧します。

 ここに17:30までおりまして、ここで学芸員のOさんが到着。「千葉の名灸」の掲載申請と明日の閲覧予定の文書を申請して辞去。

18:20、ホテルにチェックイン。温泉で汗を落として食事。きのこ尽くしの食事はお腹にもたれなくて助かります。

21:00、明日に疲れを残さないように就寝。

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