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「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」著者、あさくらゆうが書いているブログです。 *なお、画像の無断使用、本来の意図と関係ない部分をツギハギして論争に使用することを固くお断り申し上げます。
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23日
7:00、起床。

8:30、「のぞみ」で新大阪へ。ここから「さくら」で姫路へ。

 初めて乗りましたが、従前の開業したつばめを少しだけ意識して木調は残しています。JR東海、西日本が意識している喫煙コーナーは満員御礼でした。でも個人的には喫煙コーナーはありませんが、山形新幹線「つばさ」の方がアメニティ的に好きです。

9:29、姫路着。上郡に進むには相生停車の便がないのでそこからは鈍行の乗り継ぎで。


 なんか不思議なのですが、最近JR西日本管内の電車はこのように原色オンリーの車輌が増えています。京都では緑の車輌をみました。これで上郡へ。


 ここからは智頭急行に乗車。最初は岡山から津山線を考えたのですが、1:40も時間のロスになることを考えたら躊躇しませんでした。特急料金を含め2,400円也。佐用で特急に乗車して11:57に鳥取到着。

 ここでレンタサイクルを借りてホテルへ。荷物を預けてから鳥取県立博物館へ。o学芸員のご協力で史料の閲覧です。「千葉の名灸」の補強とともに鳥取藩の情報収集能力を頼りに史料収集です。とりあえず前回ピンボケだった文書は再撮影はできました。


17:30、同館を辞去。帰りがけに景福寺へ。ここは荒尾志摩家の菩提寺になります。この荒尾志摩の家来に喜多家があり、千葉重太郎の養子となった喜多束の実家です。墓所は広域で裏側に一番新しい墓碑があります。

 ついでに喜多家の菩提寺が不明なのでついでに禁じ手の墓所めぐりを(汗)結論的にここにはなさそうでした。

18:30、ホテルに着いて19:00に食事。20:30にはマッサージを呼んで体をほぐし、温泉に入り、身体を若干リセットして22:00に就寝。


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