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「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」著者、あさくらゆうが書いているブログです。 *なお、画像の無断使用、本来の意図と関係ない部分をツギハギして論争に使用することを固くお断り申し上げます。
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16日
8:00、起床。「梅ちゃん先生」鑑賞。TVの話。そういえば母親から、田舎でTVを入れたよろず屋で、TVを観せてもらう際(もちろんチャンネル権はない)、座敷に揚がると10円、外からは5円取られたと言います。それだけ貴重だったのですね。

9:00、緩い腹痛もあるので、先月、いただくことが出来なかった内視鏡検査用に出された検査食をいただきます。大根のそぼろ煮と鶏増雑炊。別に減量食ではありませんのでカロリーについては関係ないはずなのですが…。どうも雑炊のほうはご飯の原型がなく、なおかつ汁が大半を占めています。時期が時期ですので、終戦後の配給みたいな気分です(爆)

10:00、関係各所に連絡。

15:00、郵便物を投函。その後、病院で薬をいただきます。

16:00、帰宅。今戸新撰組より連絡。尋常ではないので、他の団体の代表と相談。その後、事務局の日野市に連絡し、対処。手続き方に問題さえなければ解決すると思います。

 その間、清酒「川崎尚之助」の販売計画が進んでいます。どうも楽しみです。

20:00、「京都地検の女」鑑賞。特に印象なし。

21:00、「遺留捜査」、さりげなく村木さんが登場して嬉しい。で、今回は稀有な例、殉職!所轄で殉職って少ないですよね。どちらかといえば、現場の警察官の被害が多いです。でも被害者遺族が加害者になる気持ちはわかります。今回のお話は面白く鑑賞できました。

 この時点で少々疲労。力が出ません。横臥。

23:00以降、メールのやり取りを。いままで謎だった部分が解明できて嬉しく思います。

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