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民明書房
あさくらゆう みに丸さま、コメントありがとうございます。
こういうのは民明書房のように入手不可能の類ですね。読者のスキルが上がっていることを理解していないのでしょう。すでに心ある方よりクレームが入っております。
中国商法??
みに丸 「私はちゃんとした史料で書いてる、しかし所在は教えないよ♪」
ですか。
この薬は中国の有名な本に紹介されている物です、
と言いながら、その有名な本など、どこを探しても
存在しないのが中国商法です。
その日本版ですよね。
詐欺ですね!
あさくらゆう みに丸さま、コメントありがとうございます。
こういうのは民明書房のように入手不可能の類ですね。読者のスキルが上がっていることを理解していないのでしょう。すでに心ある方よりクレームが入っております。
中国商法??
みに丸 「私はちゃんとした史料で書いてる、しかし所在は教えないよ♪」
ですか。
この薬は中国の有名な本に紹介されている物です、
と言いながら、その有名な本など、どこを探しても
存在しないのが中国商法です。
その日本版ですよね。
詐欺ですね!
8日
3:00、起床。TVを観る。録画した「おみやさん」。制作費がたぶん次の回と一緒撮りでしょうから豪華です。
4:00、朝刊を見てショックを受ける。これでもう遊ぶことは控えることを決意する。ダラダラしている暇を感じません。身を律して引き籠りを多くしないと。
さっそく「図解蘭学事始」を読む。重い。中身に夢中になれないほど本に重量があります。でも涙が。杉田玄白の気持ちが投影されます。そうなんです。最初の一歩を踏み出す困難は計り知れないものがあるからです。参考書が参考にならない苦しみはなかなか解らないものがあります。
11:00、読了。疲労が激しく残ります。ではと、ほかの本に移るため図書館のアーカイヴで確認。基礎を知るには入門書で十分。キーワードを頭に叩き込み、その後に専門書に入れば良い訳です。
13:00、荒川区南千住図書館で閲覧。これが時間を要しました。おかげで予定が…。
14:30、千住某所(正確な名前を知らず、図書館と併設の建物)で打ち合わせ。まだ早い話ですが、2月に新島八重の講演をすることになりました。3部作で、1に「戊辰戦争まで」、2に「会津戦争とその後」、3に「同志社と晩年」という構成になります。計6時間。それだけネタを持たなければなりません(汗)まぁ、川崎尚之助を追っていると自然に山本親子が出てくるので第1部の史料収集をしているのと同じですから大丈夫ですか。
16:00、再度南千住図書館で格闘。この図書館の1Fのコピーがおかしい。つまりどういうことかと言うと、A3をA4に縮小コピーができないのです。で、1Fと3Fはリンクしていないので3Fでコピーすることが不可能なのです。係員の責任ではないですが叱責すると、この職員、昨日の職員とは違います。なんとA3の用紙を取り出し、A4の用紙を挿入しました。偉い!こうした機転の効く職員もいるのです。ひとり感覚のおかしい職員がいるために同僚もおかしく見えてくることが多いものですが、こうして逆境を乗り越えようとする職員もいることに嬉しく思えました。
17:30、時刻表を買いにツタヤに。そしたら売切…。仕方ありません。その後、歴史の本を読んでいて興味のある記事を見ましたら…アレっ?おかしい?つまり、
「私はちゃんとした史料で書いてる、しかし所在は教えないよ♪」
絶対おかしい。アカデミズムに有りそうな強弁でいながらアカデミズムに必須の参考文献がしっかり明示されていない。その時点で検証可能性が取れないからOUTだということに気付いていない。文体から出版社側の都合ということはありえない。それと原文書で楷書体で書いてある人物名を間違うのはおかしい。それと「会津藩士でない!」と豪語しているのもおかしい。実際、このうちひとりは元会津藩士と確認できるのですが…それもご本人が参考にしたとされる史料で(爆)
新選組のふるさと歴史館なんかがよく「アイツはおかしい!」と言いながら自説の根拠が薄弱、というのでもなく、簡単にいうと本末転倒、というところでしょうね。ある意味、反面教師?になりました。読者は敵でなく、味方だという気持ちで頑張りたい、そういう気持ちになりました。
最近、「衝撃の事実!」とか、「誰も知らない真実!」とか、「○○○流罪!」とか、「○×が望まなかった○▲一」等々、煽る記事や本が増えています。昔なら本の帯に使われているようなキャッチコピーなのですが、開けてみると「フゥ……」となるようなものが多いものです。ずっしりと、そして納得のいく書籍は新刊では少ないですね。雑誌などは論外なものばかりのような気がします。実際マンガ以外で雑誌を買った記憶がありません(爆)
閑話休題、
18:00、帰宅。食後、「反射炉」という本を読む。読了した時点で猛烈な睡魔が…。
19:00、強制的に就寝。
よろしければクリックご御力お願いします
3:00、起床。TVを観る。録画した「おみやさん」。制作費がたぶん次の回と一緒撮りでしょうから豪華です。
4:00、朝刊を見てショックを受ける。これでもう遊ぶことは控えることを決意する。ダラダラしている暇を感じません。身を律して引き籠りを多くしないと。
さっそく「図解蘭学事始」を読む。重い。中身に夢中になれないほど本に重量があります。でも涙が。杉田玄白の気持ちが投影されます。そうなんです。最初の一歩を踏み出す困難は計り知れないものがあるからです。参考書が参考にならない苦しみはなかなか解らないものがあります。
11:00、読了。疲労が激しく残ります。ではと、ほかの本に移るため図書館のアーカイヴで確認。基礎を知るには入門書で十分。キーワードを頭に叩き込み、その後に専門書に入れば良い訳です。
13:00、荒川区南千住図書館で閲覧。これが時間を要しました。おかげで予定が…。
14:30、千住某所(正確な名前を知らず、図書館と併設の建物)で打ち合わせ。まだ早い話ですが、2月に新島八重の講演をすることになりました。3部作で、1に「戊辰戦争まで」、2に「会津戦争とその後」、3に「同志社と晩年」という構成になります。計6時間。それだけネタを持たなければなりません(汗)まぁ、川崎尚之助を追っていると自然に山本親子が出てくるので第1部の史料収集をしているのと同じですから大丈夫ですか。
16:00、再度南千住図書館で格闘。この図書館の1Fのコピーがおかしい。つまりどういうことかと言うと、A3をA4に縮小コピーができないのです。で、1Fと3Fはリンクしていないので3Fでコピーすることが不可能なのです。係員の責任ではないですが叱責すると、この職員、昨日の職員とは違います。なんとA3の用紙を取り出し、A4の用紙を挿入しました。偉い!こうした機転の効く職員もいるのです。ひとり感覚のおかしい職員がいるために同僚もおかしく見えてくることが多いものですが、こうして逆境を乗り越えようとする職員もいることに嬉しく思えました。
17:30、時刻表を買いにツタヤに。そしたら売切…。仕方ありません。その後、歴史の本を読んでいて興味のある記事を見ましたら…アレっ?おかしい?つまり、
「私はちゃんとした史料で書いてる、しかし所在は教えないよ♪」
絶対おかしい。アカデミズムに有りそうな強弁でいながらアカデミズムに必須の参考文献がしっかり明示されていない。その時点で検証可能性が取れないからOUTだということに気付いていない。文体から出版社側の都合ということはありえない。それと原文書で楷書体で書いてある人物名を間違うのはおかしい。それと「会津藩士でない!」と豪語しているのもおかしい。実際、このうちひとりは元会津藩士と確認できるのですが…それもご本人が参考にしたとされる史料で(爆)
新選組のふるさと歴史館なんかがよく「アイツはおかしい!」と言いながら自説の根拠が薄弱、というのでもなく、簡単にいうと本末転倒、というところでしょうね。ある意味、反面教師?になりました。読者は敵でなく、味方だという気持ちで頑張りたい、そういう気持ちになりました。
最近、「衝撃の事実!」とか、「誰も知らない真実!」とか、「○○○流罪!」とか、「○×が望まなかった○▲一」等々、煽る記事や本が増えています。昔なら本の帯に使われているようなキャッチコピーなのですが、開けてみると「フゥ……」となるようなものが多いものです。ずっしりと、そして納得のいく書籍は新刊では少ないですね。雑誌などは論外なものばかりのような気がします。実際マンガ以外で雑誌を買った記憶がありません(爆)
閑話休題、
18:00、帰宅。食後、「反射炉」という本を読む。読了した時点で猛烈な睡魔が…。
19:00、強制的に就寝。
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民明書房
あさくらゆう みに丸さま、コメントありがとうございます。
こういうのは民明書房のように入手不可能の類ですね。読者のスキルが上がっていることを理解していないのでしょう。すでに心ある方よりクレームが入っております。
中国商法??
みに丸 「私はちゃんとした史料で書いてる、しかし所在は教えないよ♪」
ですか。
この薬は中国の有名な本に紹介されている物です、
と言いながら、その有名な本など、どこを探しても
存在しないのが中国商法です。
その日本版ですよね。
詐欺ですね!
あさくらゆう みに丸さま、コメントありがとうございます。
こういうのは民明書房のように入手不可能の類ですね。読者のスキルが上がっていることを理解していないのでしょう。すでに心ある方よりクレームが入っております。
中国商法??
みに丸 「私はちゃんとした史料で書いてる、しかし所在は教えないよ♪」
ですか。
この薬は中国の有名な本に紹介されている物です、
と言いながら、その有名な本など、どこを探しても
存在しないのが中国商法です。
その日本版ですよね。
詐欺ですね!
この記事へのコメント
みに丸さま、コメントありがとうございます。
こういうのは民明書房のように入手不可能の類ですね。読者のスキルが上がっていることを理解していないのでしょう。すでに心ある方よりクレームが入っております。
こういうのは民明書房のように入手不可能の類ですね。読者のスキルが上がっていることを理解していないのでしょう。すでに心ある方よりクレームが入っております。
「私はちゃんとした史料で書いてる、しかし所在は教えないよ♪」
ですか。
この薬は中国の有名な本に紹介されている物です、
と言いながら、その有名な本など、どこを探しても
存在しないのが中国商法です。
その日本版ですよね。
詐欺ですね!
ですか。
この薬は中国の有名な本に紹介されている物です、
と言いながら、その有名な本など、どこを探しても
存在しないのが中国商法です。
その日本版ですよね。
詐欺ですね!
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