27日
９:00起床。10:00食事。なんか左人差し指が痛い。深爪のような痛みだったのでバンドエイドで保護する。

10:00、食事。どうも食後気分が悪くなって11:00に就寝。

　この間、震えとのぼせが交互にあり、ついに夕方まで就寝する。

16:20、速達があるので図書館経由で郵便局へ。図書館では「千葉の名灸」の補足資料を。

17:20、スーパーが本日閉店なので立ち寄る。陳列棚は見事に空虚。なにもない。当然買うものもない。隣の薬局でスポーツドリンクを買おうとしたら１人１本までという。水は書いてあるけどスポーツドリンクは書いていない。気分が悪いので購入を断念。西友へ。ここもひとり１本の規制が（それでもここはビラに明記してある）というか、スポーツドリンクがない…。１本プレミアのがあったのでソレを購入。ついでにドレッシングも。ドリンクに似てたので間違えられたら嫌でしたがスルーしてくれてよかった。

17:40、夕食。発熱。でもずっと寝てたので眠くない。パソコンの前でボケっとしている。

18:00ころ、電話が。岡山のＭさんから急遽原稿依頼が。それも20枚？そんなドラえもんじゃないのでポンとは無理と言うも、なんでも予定の執筆者がスネ夫くんになって投げられてしまったとか？原因は原稿と校正で原稿量を削減されたこととか？大作家じゃあるまいし、商業誌ならページ合わせの関係で削られるのはありえることで、その方の原稿を読んでも理屈っぽい。そして何より本題とズレてる箇所が多い。削られても仕方がないと思いましたがプライドが高かったのでしょう。

　でもそのおハチが私に回ってきたので見た感じ15～16枚の量と判断したのと今週いっぱいという条件で受諾。でも普段書いていないパートなので適当にサラサラと書いて見る。そしたらもう10枚超えていた。本題抜きでこれならなんとかなるでしょう。ただ、前の方と違いマクロ感一切なしという条件で、サラっということも条件に含めました（もちろんその場所は親戚がいるので嫌というほど行ってる場所です。なので史料は持っています）。

　で、このころになると指が痛い。パソコンではなるべく左手は中指で代用してましたが振動なのか痛い。悪寒も走ったので就寝。

　夜中、悪寒→のぼせ→悪寒→のぼせの順番なので少し起きる。指が痛い。なんかどうなってるのか見てみたら内出血してる!!腫れてる！コレはいけないということで直ちに消毒薬で洗い、抗生物質を投与。すると10分ほどで痛みと腫れが引いてきた。勘違いは恐ろしいものです。コレが原因だたのね、と納得しきりで再度就寝。


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