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「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」著者、あさくらゆうが書いているブログです。 *なお、画像の無断使用、本来の意図と関係ない部分をツギハギして論争に使用することを固くお断り申し上げます。
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【2024/04/27 (土) 11:07】 |
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垂らされると
あさくらゆう
北総新選組☆稲葉さま、コメントありがとうございます。
 身体に垂らして喜ばれる方はいると思うのですが、たぶん、そうした方は北総向けな思考の方ではないような気がします。
 水道水で薄めたシロップでかき氷販売することより、こうした幻想的な姿が良いですね。


ありがとうございます!!!
北総新選組☆稲葉
ろうそく回廊の告知をしていただきありがとうございます♪

ろうそく・火の扱いには、充分気を付けたいと思います!垂らさないように(笑)

もしお時間がございましたら、あさくら先生も是非、遊びにいらしてください♪


うんっ
あさくらゆう
☆さま、コメントありがとうございます。
 なかには期待されると困るので入れてみました(笑)

梅痴鴉さま、コメントありがとうございます。コミケではご苦労さまでした。
 日本が悪いという前提が納得できない部分はありますよね。自虐史観は日本人の特徴ですが、この時期、やけに日本兵を悪者にしたいなのかの圧力を感じるときがあります。歴史を曲げないよう、、自戒しております。


渡辺謙の栗林
梅痴鴉
昨日のもミックマーケットでのさしいれありがたきしあわででした。暑い中の塩サイダーはおお助かりです。

イーストウッドの映画なのに、洋画ではなくて邦画というのが味噌でしたね。
あの映画は「父親たちの星条旗」も一緒に見ると、日米双方の「地獄絵図」を見ることができます。無論。双方共に「変態史観」ではなく、双方の透水した視点で見ることができます。
あの映画で最終攻撃のシーンで「いつかは我々を思ってくれる日が来る」という渡辺謙台詞を映画館で見たときはみんな泣いていましたが、なまじ説教くさい反戦映画を見るよりは説得力があります。死者を想うことは供養になります。

なお、渡辺栗林が視察で硫黄島を歩くシーンがありますが、海岸から一人で擂鉢山を背景に歩く場面がありましたが、あれは現代の擂鉢山で撮影したそうで、合成ではないそうです。
「父親たちの星条旗」では米軍の慰霊碑を最後に撮影し、「硫黄島からの手紙」では、冒頭に日本軍の慰霊碑を撮影して、死者に敬意をあらわしているのも好感が持てた映画でした。


垂らしたら
アッチッチですよ!笑 色んな意味で危ない(笑)

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12日
 きょうもなかなか眠れません。やることもないのでデータ整理等を。

 ベッドに入っても眠れないので何度か起きます。

7:00過ぎ。就寝。

15:00、起床。

 さすがにこの時間ではやれることもないので、データベースの閲覧等で済まします。とにかく暑いです。

18:30、図書館で借りた本を返却し、ツタヤに寄って「歴史通」を立ち読み。知人の森重さんの作品はあっさりしてました。読み込んだのは中村彰彦氏の新島八重の項ですが、中村氏も脳梗塞かなにかで倒られたと聞きますが、復活したのでしょうか?主に参考文献としたのは「婦人世界」の記事でした。糞尿の件も書かれており、「山本八重、糞尿の匂いで降伏す」とされなければ良いですが…。もちろん糞尿男にです。このPと糞尿男とは関わりがありますので懸念しております。

 帰りがけ、オイルがなくなるランプがついたのでDSまで出張し、オイルを購入してその場で入れる。帰りにスーパーに寄った際、毎日新聞記者から連絡が。

 実は、この記事の件で問い合わせたのです。私の八柱霊園の交渉過程が役に立たないものか教示したかったからです。一応私がわかる範囲で助言を。よい方向に向かうことを祈念申し上げます。

20:00、帰宅。ほどなくして「硫黄島の手紙」を鑑賞。何度も見ているのですが、自虐史観が入らない作品なので好感を持っています。なんでもかんでも日本が悪いとするのは、日本のために戦った兵隊さんたちの苦労、無念が救われません。戦争映画はほとんど観ないのですが、偶然ということもあります。この時期、戦争ドラマ一色となりますが、「日本の兵隊さんは悪い」という作品は基本的に観ません。

 こんな感じで夜は更けて参ります。



 ついでですが宣伝です。


 8月20日の流山花火大会で北総新選組さんが流山本陣跡碑周辺でろうそく回廊を行うとのことです。

 優美なろうそくの火を眺めるも良し、そこにいる北総メンバーとお話しされることも良し、写真を収めるもよし、この蝋燭を身体に垂らされるもよし、色々な楽しみ方があると思います。もし流山へお越しの際は楽しまれることを祈念いたします。なお、訂正線のような楽しみ方は堪能できませんのでご理解お願い申し上げます(笑)。北総さんは清々しいメンバーが揃っておりますのでどうか楽しんでください。


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【2011/08/14 (日) 10:45】 | その他イベント
トラックバック() | コメント(5)

垂らされると
あさくらゆう
北総新選組☆稲葉さま、コメントありがとうございます。
 身体に垂らして喜ばれる方はいると思うのですが、たぶん、そうした方は北総向けな思考の方ではないような気がします。
 水道水で薄めたシロップでかき氷販売することより、こうした幻想的な姿が良いですね。


ありがとうございます!!!
北総新選組☆稲葉
ろうそく回廊の告知をしていただきありがとうございます♪

ろうそく・火の扱いには、充分気を付けたいと思います!垂らさないように(笑)

もしお時間がございましたら、あさくら先生も是非、遊びにいらしてください♪


うんっ
あさくらゆう
☆さま、コメントありがとうございます。
 なかには期待されると困るので入れてみました(笑)

梅痴鴉さま、コメントありがとうございます。コミケではご苦労さまでした。
 日本が悪いという前提が納得できない部分はありますよね。自虐史観は日本人の特徴ですが、この時期、やけに日本兵を悪者にしたいなのかの圧力を感じるときがあります。歴史を曲げないよう、、自戒しております。


渡辺謙の栗林
梅痴鴉
昨日のもミックマーケットでのさしいれありがたきしあわででした。暑い中の塩サイダーはおお助かりです。

イーストウッドの映画なのに、洋画ではなくて邦画というのが味噌でしたね。
あの映画は「父親たちの星条旗」も一緒に見ると、日米双方の「地獄絵図」を見ることができます。無論。双方共に「変態史観」ではなく、双方の透水した視点で見ることができます。
あの映画で最終攻撃のシーンで「いつかは我々を思ってくれる日が来る」という渡辺謙台詞を映画館で見たときはみんな泣いていましたが、なまじ説教くさい反戦映画を見るよりは説得力があります。死者を想うことは供養になります。

なお、渡辺栗林が視察で硫黄島を歩くシーンがありますが、海岸から一人で擂鉢山を背景に歩く場面がありましたが、あれは現代の擂鉢山で撮影したそうで、合成ではないそうです。
「父親たちの星条旗」では米軍の慰霊碑を最後に撮影し、「硫黄島からの手紙」では、冒頭に日本軍の慰霊碑を撮影して、死者に敬意をあらわしているのも好感が持てた映画でした。


垂らしたら
アッチッチですよ!笑 色んな意味で危ない(笑)

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コメント
この記事へのコメント
垂らされると
北総新選組☆稲葉さま、コメントありがとうございます。
 身体に垂らして喜ばれる方はいると思うのですが、たぶん、そうした方は北総向けな思考の方ではないような気がします。
 水道水で薄めたシロップでかき氷販売することより、こうした幻想的な姿が良いですね。
2011/08/16(火) 10:24 |   | あさくらゆう #92cd5be26f[編集]
[管理者用 返信]

ありがとうございます!!!
ろうそく回廊の告知をしていただきありがとうございます♪

ろうそく・火の扱いには、充分気を付けたいと思います!垂らさないように(笑)

もしお時間がございましたら、あさくら先生も是非、遊びにいらしてください♪
2011/08/16(火) 08:37 |   | 北総新選組☆稲葉 #4fbaea32f8[編集]
[管理者用 返信]

うんっ
☆さま、コメントありがとうございます。
 なかには期待されると困るので入れてみました(笑)

梅痴鴉さま、コメントありがとうございます。コミケではご苦労さまでした。
 日本が悪いという前提が納得できない部分はありますよね。自虐史観は日本人の特徴ですが、この時期、やけに日本兵を悪者にしたいなのかの圧力を感じるときがあります。歴史を曲げないよう、、自戒しております。
2011/08/15(月) 22:16 |   | あさくらゆう #92cd5be26f[編集]
[管理者用 返信]

渡辺謙の栗林
昨日のもミックマーケットでのさしいれありがたきしあわででした。暑い中の塩サイダーはおお助かりです。

イーストウッドの映画なのに、洋画ではなくて邦画というのが味噌でしたね。
あの映画は「父親たちの星条旗」も一緒に見ると、日米双方の「地獄絵図」を見ることができます。無論。双方共に「変態史観」ではなく、双方の透水した視点で見ることができます。
あの映画で最終攻撃のシーンで「いつかは我々を思ってくれる日が来る」という渡辺謙台詞を映画館で見たときはみんな泣いていましたが、なまじ説教くさい反戦映画を見るよりは説得力があります。死者を想うことは供養になります。

なお、渡辺栗林が視察で硫黄島を歩くシーンがありますが、海岸から一人で擂鉢山を背景に歩く場面がありましたが、あれは現代の擂鉢山で撮影したそうで、合成ではないそうです。
「父親たちの星条旗」では米軍の慰霊碑を最後に撮影し、「硫黄島からの手紙」では、冒頭に日本軍の慰霊碑を撮影して、死者に敬意をあらわしているのも好感が持てた映画でした。
2011/08/15(月) 06:27 |   | 梅痴鴉 #4fbaba1780[編集]
[管理者用 返信]

垂らしたら
アッチッチですよ!笑 色んな意味で危ない(笑)
2011/08/14(日) 21:47 |   | ☆ #56b710da87[編集]
[管理者用 返信]

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