22日
８:00、起床。

９:30、各種史料を精査して横須賀市に連絡。アタリはなし。

10:30、嵐山町に問い合わせ。対応が適切丁寧で助かります。目録を送付していただけるということに。

11:50、東京都へ連絡。閲覧方法の方途を確認。

14:30、家を出発。15:10、東京都公文書館へ到着。

　いろいろと検索します。取り漏れを中心に行っています。10月に移転したら見れる可能性が激減しますのでいまのうちです。祥雲寺の墓碑調書や戦前に処理された青山墓地の無縁墳墓調書は印象的でした。

　こうして17:00に退出しようとすると４月からから替わった警備が高飛車な態度。つい先日、受付票に名前を書いたら「名前が読めない」と抜かした会社です。そしたら「ウチは停めちゃいけないんだ！」「歩道に停めたら駐車禁止だ」とほくそ笑む。意訳すると「ボクは下請けだよ～ん♪逆らっちゃダメだよ～ん♪」と上に取り次ぐ気配はない。通りがかった知人の高尾さんはビビって役立たず。種馬だけか？ここで話しても仕方ないので閲覧室に戻り庶務を通す。庶務の方々は私の意見に賛同してくださいました。ここまでお詫びの一言は一切なし。光管財、偉い警備会社です。天下りでしょうか？

18:30、いったん帰宅。19:30、欲しい資料があったので足立区立中央図書館へ。３基あるエレベーターが１基になって激遅になりましたがなんとか到着。19:55には退出し、20:30には帰宅。

　この後、少し熱もありたいしたことは出来ず。仕方なく０:00に近づいたので印刷しようとしたらレーザープリンターが大変なことに！


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