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ようやく届いたものも含めて紹介いたします。
茨城史林
茨城地方史研究会編集の機関誌です。
今回、私は「北辰一刀流千葉家を語る」を執筆しています。過去の作品が千葉さなを中心とした展開なのに対し、今回は純粋に千葉本家、周作一族に焦点を当てて論考を行っています。
機関誌という関係で、茨城県の中央図書館レベル。あるいは水戸の川又書店等で発売しているようですが、一番確実なのは発行元である筑波書林に直接連絡されることをお勧めします。
販売価格1,100円に送料を込みにした払込票が送られて参りますので、郵便局で送金すれば済みます(手数料なし)。
連絡先電話:029-824-3664(土日祝日休み)
*なお、ネット環境はありません。
足立史談520号
足立史談会が執筆、足立区教育委員会が発行し、足立区立郷土博物館が配布する機関誌です。
今回、私は「幕府大棟梁甲良家(下)」を執筆しました。幕府大棟梁甲良家に関する文献は少なく、特に家系やその後に関したものは皆無に近いと思います。下編では明治以降の甲良家のことを述べております。
基本的に足立区各区民事務所や図書館で配布しておりますが、量に限りがありますので、確実なのは郷土博物館よりいただくことになると思います。
切手をつけた返信用封筒を入れて博物館へ申し込めば送っていただけると思います。ただし、バックナンバーは品切れになっているものがあり、問い合わせてみるとよいと思います。
連絡先電話:03-3620-9393(主に月曜休館)
ネット環境ならこのページに連絡先のメールアドレスが掲示されています。
また、入手が厳しい機関誌としては京都龍馬会発行の近時新聞があります。内容はかなり固い内容になっております。私は第5号より千葉家関連の執筆を行っております。こんどは7号(7月ころ配布か?)に執筆します。千葉定吉家の家系について述べています。
問い合わせは京都龍馬会となります。どのような形で配布されるのかを存じませんのでお問い合わせになることをお勧めします。
連絡先電話;075-211-3666(水曜休み、18:00~)
なお、「千葉の名灸」につきましても既に崙書房でも製作に取り掛かっております。広告が出た時点で再度お知らせ申し上げます。
よろしければクリックご御力お願いします
茨城史林
茨城地方史研究会編集の機関誌です。
今回、私は「北辰一刀流千葉家を語る」を執筆しています。過去の作品が千葉さなを中心とした展開なのに対し、今回は純粋に千葉本家、周作一族に焦点を当てて論考を行っています。
機関誌という関係で、茨城県の中央図書館レベル。あるいは水戸の川又書店等で発売しているようですが、一番確実なのは発行元である筑波書林に直接連絡されることをお勧めします。
販売価格1,100円に送料を込みにした払込票が送られて参りますので、郵便局で送金すれば済みます(手数料なし)。
連絡先電話:029-824-3664(土日祝日休み)
*なお、ネット環境はありません。
足立史談520号
足立史談会が執筆、足立区教育委員会が発行し、足立区立郷土博物館が配布する機関誌です。
今回、私は「幕府大棟梁甲良家(下)」を執筆しました。幕府大棟梁甲良家に関する文献は少なく、特に家系やその後に関したものは皆無に近いと思います。下編では明治以降の甲良家のことを述べております。
基本的に足立区各区民事務所や図書館で配布しておりますが、量に限りがありますので、確実なのは郷土博物館よりいただくことになると思います。
切手をつけた返信用封筒を入れて博物館へ申し込めば送っていただけると思います。ただし、バックナンバーは品切れになっているものがあり、問い合わせてみるとよいと思います。
連絡先電話:03-3620-9393(主に月曜休館)
ネット環境ならこのページに連絡先のメールアドレスが掲示されています。
また、入手が厳しい機関誌としては京都龍馬会発行の近時新聞があります。内容はかなり固い内容になっております。私は第5号より千葉家関連の執筆を行っております。こんどは7号(7月ころ配布か?)に執筆します。千葉定吉家の家系について述べています。
問い合わせは京都龍馬会となります。どのような形で配布されるのかを存じませんのでお問い合わせになることをお勧めします。
連絡先電話;075-211-3666(水曜休み、18:00~)
なお、「千葉の名灸」につきましても既に崙書房でも製作に取り掛かっております。広告が出た時点で再度お知らせ申し上げます。
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