24日
10:00起床、頭の調子がおかしい。頭がおかしいから作業は難しい。結局寝る時間が増える。

12:00、少し外出。郵便局より当選した切手シート２枚を交換する。ありがとうございます。今年は年賀はがきで送って来なかった方が多かったのですが、こうして２枚当たりました。ありがとうございます。

13:00、新聞社より史料の催促。古文書の翻訳が数ページに亘るので超凡才＆頭痛により頭が回転しない状況も手伝って日延べしていただくことに。

16:00、少々用事もあって出かける。ファイルボックスを購入するのですが、近所のダイソーが品切れなので北千住のダイソーで出向く。ついでに矢立茶屋に寄ってみると臨時休業の様子。なにかあったのでしょうか？

17:00、寒気に負けて帰宅。姉来訪。少し話すも頭痛が残る。

22:00、仕方がないので睡眠薬を服用し就寝。

25日
10:00、起床。少し良いが右目がおかしい。ならばとバンダナで右目を塞いで作業開始。しかし視力が低下しています。たぶん病気のせいです。そこで眼鏡も体調と併行するのでコンタクトに。すると頭痛が楽になり、右目も快復して両目をコンタクトにして作業を始める。

12:00、先に足立史談の原稿に着手し、完成。今回はついに千葉さなと坂本龍馬の愛の目撃者、由良守応についてを執筆しました。

13:00、なにかしら翻訳が進みます。古文書の翻訳には定型的な文句がありますのでそれを読み解くのですが、どうも字が極小すぎるのもあって、「候」と「有」と「取」と「書」が潰れて近似してしまう。文に合うように当て嵌めていく。

　この後ずっと翻訳が続きます。それと約束が増えているのでそのあたりは身体のこともあるので出かけずに国会図書館のデジタルライブラリーで対処。

　食事。鴨鍋、美味しい。やはり日本古来からの食文化は良いですね。

　夕方、どうも腹に溜まるものが多いような感じなので下剤を。その後、ずっと翻訳作業に入ります。TVも見たりしてましたのでスローに進みます。

１:00、身体の電池が切れて就寝。

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