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「慶応四年新撰組近藤勇始末」、「慶応四年新撰組隊士伝」著者、あさくらゆうが書いているブログです。 *なお、画像の無断使用、本来の意図と関係ない部分をツギハギして論争に使用することを固くお断り申し上げます。
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 さて、最近、このキーワード、つまり新選組検定ですが、最近コンな商売を始めたようです。なんとなく想定できてましたが、どうも短期集中商法にシフトしたようにも思えます。頭が良いのは確実に前払いで集金できる方法を確立しているからです。あとで学術研究者から文句が出た場合を想定してやり逃げ商法できる対策とも言えます。どのみち問題ある監修者が作る問答ですから、学術関係者からその回答はおおいに否定されることでしょう。

と、いっても主催者は異議は誤った回答であっても一切認めない方針ですからいずれ問題にはなるでしょうが。裏を返せば日販に出版社は逆らえないので、そうした流通形態を採らない発言が出ることはあります。そうした学術関係者がいれば私もサポートしたく考えています。

 簡単に考えれば

①、日本出版販売(日販は書籍の卸流通会社)が企画する
②、いくつかの出版社を検定推奨本とする
③、その本がいくばくか売れる
④、日本出版販売が利益を得る
⑤、恩義により検定の宣伝をする
⑥、検定受験者が増える
⑦、日本出版販売が利益を得る
⑧、検定終了後、検定合格者に出版社が執筆させる
⑨、出版社が日本出版販売に恩を売る
⑩、推奨本競争が激化した場合、恩を売った会社が得をする
⑪、本が売れる、出版社が利益を得る
⑫、日本出版販売が利益を得る

 簡単にいえばこういうサイクルでしょう。資格を取ったところで学術的にはまったく役に立たない、つまり過去の資格商法と酷似しています。使えない資格に夢を見させる、主催者に利益を生む、これを

○質商法


として問題となったのは何年前でしょう。このときはよく「秘書検定」が人気となりましたが…。

 いや、当初は書くつもりはなかったのですが、当該ページはいくつものソーシャルネットワーク等にリンクし、「ブログに書く」という項目まであったので宣伝していただきたいという趣旨に賛同してしまいました。まぁ、書けば当然利益を得る者に恨まれますが、目先の利益を追うより誤りのない史実を伝えることの方が大事だと思っています。

 まぁ、数年後にはどうなっていることやら…。

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14日
 メール送信終了後、とりあえず頭が回転するように史料調査。国立公文書館のデジタルアーカイヴに根津親徳の身元を示す文書を発見。出力しようとした際、紙を間違えて1回頓挫。したらデータが抜けきれるまでに10分以上はかかる!で、次にしたら縦横変換がおかしく、これもキャンセル。するとまた10分以上フリーズ!仕方なく待ちながらようやく問題なく出力ができました(汗)いやはや大変です。

2:30、その合間を利用して買い物。ドンキでファイルを購入。DSなのでなんでもあります。帰りがけにコンビニで弁当を購入。つい肉の誘惑に負けてハンバーグ弁当に(汗)

3:30、どうも寝た時間が短かったようで、再度就寝。

8:30、起床。外は雨。予定より早まっています。

11:00、雨の具合を考えて外出を中止。ここで転んだらしばらく再起不能になりますので慎重になっています。

 さて、最近、このキーワード、つまり新選組検定ですが、最近コンな商売を始めたようです。これについては翌日の記事にします。

 で、私の原稿に取組みます。参考になる文章的なものはゼロ。史料から読み込んでパズルのように日付を入れていきます。アーカイヴからデータはいただいておりますが、ドレが必要でドレが参考程度で留めるかの取捨選択もあります。年表ではありませんのでそれが文章として必要かどうかの取捨選択が必要になります。

 夕方、ようやく粗原稿が完成~♪最初は不安でしたがなんとか文章になりました(笑)これであと1件リライトが終了すればOKです。さすがに疲れたので横臥、背中が悲鳴をあげています(汗)なので原稿の仕上げは翌日回し~!

21:00、なんでも鑑定団を鑑賞。特に面白きことなし。

22:00、睡眠薬を飲んで就寝。

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13日
 少し雑用。

2:00、買出しドンキホーテが3:00までなので便利です。ただ深夜は品切れが目立ちます。値札の掛け替えは早いのですが、たぶんないのでしょう。その後、コンビニに寄ってから帰宅。お子ちゃまなのでホットカルピスは好物です(笑)

2:30、原稿のリライト開始。順調に進みます。

3:30、粗原稿が出来る。あともう少しです。

4:30、リライト完了。ずいぶんと変えたように見えますが、実は2つの原稿をひとつにまとめただけで、リライトは20%もしてません。

5:30、最後の作品、「八重の看護婦時代」を執筆。これがもう大変!なにせ史料があるようで、詳述した記録はなし。それでも証書があるのでそれで埋めていくしかありません。笑い話ですが、自分で史料を散逸させています(汗)

7:00、原稿用紙にして2枚のところで中断。資料探しを優先しよう。

8:00、資料を探しながら再開。

9:30、いったん休憩。4枚まで進む。あと少し。

10:30、少し前に連絡していた「八重の桜プロジェクト」より折電。標題に大きく掲げてる「ジャンヌダルク」の根拠を確認するも…

NHKが使ってるから

だそうです。普通根拠とか確認しないの?と返したらこの答えで十分だとか。ホンダという方ですがこのブログにも登場する御仁のようです。ブログ村にも参戦していますが、なんかその応対をされるとブログ記事も経費を貰って嫌々やってる感じに見えてしまうのが何か嫌です。まぁ、川崎尚之助の記事については反映してくださってるようですが…(爆)

11:00、結局本命のNHKへ聞くことに。電話では即答できないため(つまりQ&Aがないので)、メールで質問することに。無責任な答えが来ないことを祈ります。

11:30、再度資料がないか部屋を捜索。芳しくないので国会図書館デジタルライブラリーで再取得。

13:00、同志社の小枝さんと電話会談。小枝さんは私が八重研究で一番信用している方です。お世話になっております。長々と質問失礼しました。これで疑問は氷解。

16:30、就寝。けっきょく原稿を完成出来ませんデした(汗)

23:00、起床。寝起きなのでメールのやり取り等。

 ということで夜は更けていきます。

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12日
 このままリライト作業に没頭します。引用部分の修正が完了した時点で読み直しますがなにか違和感…。

 もしかしたら!、、、、っとメールで過去の作品を見たら衝撃の事実が、

2本ある!

 双方とも被り方が共通してたのでまったく今まで気付きませんでした。違和感はコレだったのです。おかげで納得しました。

 なお、史跡部分は史跡だけに限定し、コチラを優先することに。どうやらコチラは10枚弱に収まる気配です。

 一方、物語の方面はというと、変なところで引っかかっりました。

米俵?

 ネットでもそうですが、12~13歳のときに米俵を担いだというのですが、これの根拠がわからない。新島八重が怪力の持ち主だということは間違いなく、弾薬箱を2つ担いだ記録はあります。そして明治以降、新島襄と結婚する以前に山本家にいるときは山本覚馬を担いで座敷に揚がったという回顧談があります(同志社談叢参照)。しかし少女時代の米俵がわからない。第一12~13歳と書いてある自体怪しい匂いがプンプンする。一体なにが根拠なのだろう。ここで手が止まってしまいました(汗)

 実は過去にも書きましたが「ジャンヌダルク」も胡散臭い。勝手に名づけて定着させるのは捏造とも言えます。ちなみに同志社は否定しました。

9:00、とても頼りになる会津図書館にレファレンスを。たぶん翌日以降の回答になると思います。

が、

12:30、会津図書館Yさんより回答。米俵の件は怪しさプンプンの「会津戊辰戦争」第3版(初版はそうでもないです)。一気にキナ臭くなりました。現状平石家に残る書簡から考えて平石が直接新島八重と接触した形跡はありません。あくまでも代理人を通してます。それを同志社が閲覧する機会を得て過去に展示会を催しています。ジャンヌダルクは会津図書館でもNGでした。

 ともあれ、休日にも関わらずレファレンス回答をいただきました会津図書館に感謝です。ここに御礼申上げます。

13:00、就寝。このまま起きることも考えましたが肋骨の痛みが、そして足が痙攣してたので遠慮しました(汗)安静が一番です。

22:30、起床。どうも寝違えているらしい。夢は流山で鴻池の子孫発見!の夢でした。証拠も出てきて調査が進展!と思ったら…まぁ夢ですから。夢のなかで迷惑をかけた私…。なにか呵責の念がどこかにあるのでしょう(汗)

 こうして夜は更けていきます。

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 いくつかメールをしながら思い出すことが。

 思い起こせば4年前、TBSの番組で山村竜也氏が出演して

会津糞尿降伏説

を論じてたのは2月でした。たぶん新島八重の便乗本でさっそく執筆されることと思いますが、糞尿の説明が再度登場することに期待は膨らむばかりです。ただ残念なのがこの方は出典を明らかにしないことで有名なので、今回は出典が出ることを期待しています(特に戊辰戦争速記録について)。

 さて、今回、気になるといえば、福島県在住の鈴木千恵さんが著した、山口県民を呪い殺さんばかりのエッセイが「八重を歩く」に掲載される予定なので、これと真逆のスパイラルで笑えました。

 鈴木さんは山口県民に個人的な怨恨を持っていることが原稿で見て採れます。鈴木さんが何故、山口県民を呪うのか?恋愛の失敗か、友人関係のもつれが原因なのかは知りませんが、その凄まじき怨念が原稿に伝わってきます。それを「いまも伝わる会津戦争の怨念」という、「架空の話」をモチーフとして描いています。謂わば現代の「八つ墓村」みたいな印象です。読んでいると鈴木さんが夜中に藁人形を打っている姿が想像できます。以前、「榎本艦隊の埋蔵金」とかいう物語がありましたがその類似例ですね。

 この鈴木さんの想いを星亮一さんはどうしても入れてあげたいとの要望でした。一応私は誹謗中傷の入る作品を入れることに反対しましたが、入れることになりました。

 まぁ、世に出れば、鈴木さんの見解では会津の方たちは山口県民をいかに蔑視していると捉えています。ただ普通一般の会津の方々は山口県民を差別していません。会津人かどうかは不明ですが、鈴木さんのように一部の特殊の方だけだと思います。たぶん鈴木さんは新島八重のことも長州人に媚びた売国奴と蔑んでいることでしょう。今回の作品に配慮して鈴木さん自身は表面上、新島八重自身をバッシングはしておりません。

 今回、こういう呪いを込めたエッセイというのは珍しいので事前予告します。どうかお楽しみに(笑)恨みからは恨み以外は生まれないということと、本当は自身に関係ないことなのに恨みつらみを述べるのは良くないことです。

 例ですが…、
 
 もう10年以上前になりますか…、ギリギリ昭和の時代、不法入国した中国人が飢えているのを見て可哀想に思った浅草の飲食店の店主が雇ってあげたところ、サボってばかりいてクビを宣告したら

日本人昔悪い事した!

とのたまい、ゴネられたのをこの店主から聞いたことがあります。この類でしょう。だって鈴木さんの年齢から考えてもご本人が会津戦争に参加したとは思えません。あくまでも個人のエッセイですので、かつ私はこの作品には一切タッチしておりませんことを宣言します。興味があって連絡を取りたい場合は星亮一さん経由でお願いします。

 まぁ、今年、来年はこうした怨念が憑依した方々や、山村竜也氏のように会津糞尿降伏説のような新説を掲げて時代考証されることもあるのでしょう。(笑)

 今回、少なくとも3篇、フィクション作品を挿入しております(もしかしたら2篇か?)。1篇は私がお願いしたもので、これは新島襄と八重の愛を描いたものです。史実だけを追うと2人の関係を説明するものがないもので、なんとかお願いしました。私的にはお気に入りです。

 まぁ、ともあれ、5月までお待ちください(笑)

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